東京都議会議員 足立区選出 高島直樹(たかしまなおき)の公式サイトです。
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髙島様テスト用

足立区議会議員鴨下稔区政報告会が開催されました。

8月28日(日) 足立区東部少年軟式野球連盟親善大会の開会式が行われました。区内をはじめ近郊から60チーム以上が参加をして、選手の入場行進は見ごたえがありました。
特に今回は 入場行進の際各チームの紹介と同時に監督もご紹介をして盛り上げました。
高島なおきも足立区の会長としてご挨拶をしましたが、早朝とは言え暑さも厳しく、選手も長時間にわたり立つ事が出来ません。式典も短く終わりました。
午後の会合も終わり、夕方からは足立区議会議員 鴨下稔先生の区政報告会・納涼会が開催されました。
この会は毎年行われていますが今回は5月の選挙の関係で1か月ほど遅れての開催です。
今回も3回に分けられて行われ今晩も200名以上の方が参加をしました。
又、先日の区議選では8000票以上の得票数を得てトップ当選をしました。
過去、足立区議会議員選挙で8000票以上の獲得候補者は鴨下先生以外にいません。これから4年間区民の期待に応えての活躍を願っています。

8月最後の土曜日です。

8月27日(土) 足立区綾瀬少年野球連盟秋季開会式がしょうぶ沼野球場で行われました。入江会長のもと多くのチームが入場行進を行い盛大でした。
来賓には地元区議の古性重則先生、葛飾区議の池田久義先生がお見えになりました。
特に池田区議は日の出野球クラブの責任者で綾瀬連盟に長く所属しており身内と言っても過言ではありません。
夕方からは都議会議員三宅茂樹先生の御母堂様のお通夜に伺いました。
三宅議員は高島が都議会幹事長時には政調会長に就任をしていただき今年の7月まで都議会の幹事長に就任をしていました。
高島の母が亡くなる時も三宅議員からは御母堂を身体の不調を聞いていましたが残念でなりません。
改めて心からお悔やみを申し上げます。
その後は8月最後の土曜日です。各地で盆踊りも開催され地元にとんぼ返りです。

東京は午後から豪雨です。

8月26日(金) 午前中からお客様のラッシュです。
気か付けば12時過ぎ。午後からは自民党都連での打ち合わせです。
東京都内の衆議院選挙区は25選挙区に分かれています。その中で、現在自民党候補者が不在の選挙区が数か所あります。
過日公募をしましたら150名以上の応募がありました。党内に選考委員会を設置して作業に入り各選挙区毎に数名に絞り込みました。
履歴書を拝見すると驚くほどの学歴と実績を持っている方たちです。
思わず自民党も捨てたもんではないなと、感じさせられます。
とは言え、慢心することなく自民党再生に向けて努力をしなければなりません。
その後は、都庁へ。
地元では盆踊りが開催されています。午後からの豪雨で開催を危ぶまれましたが小雨のなか行われていました。
町会長にお聞きをすると折角準備をして延期はつらいので強行したそうです。
夜店も出店をしていましたが、お客様は少なかったです。
何か、夏の終わりを感じる一夜です。

納涼会に出席しました。

8月25日(金)  8月が終わろうとしています。
まだまだ暑い日が続いています。スーパーでは冬物の下着が売り出されているようです。又、テレビでは電気を使わないストーブが製造に追われている事が報道されています。
季節の変わり目や時間を感じる時が少なくなったようです。現に、9月からの新学期が足立区では今月の22日から既に始まっています。「アッ」という間の1時間、1日を大事にしていきたいです。忙しさにかまけて忘れてはいけないものがあるようです。
今晩も地元の病院の納涼会など数か所に顔を出しました。
何時もお願いする事は、「アッ!」という間の2年が経過して2年後は選挙です。
同じ過ちは繰り返さない。そんな気持ちで頑張ります。

今日は都庁へ。

8月24日(水)  午前中の仕事が終わり都庁へ向かいました。
葛飾区選出の樺山先生がご逝去され西亀有地区の方が地元区議を通じて陳情がありました。その解決に向け担当部長にお会いをしました。
担当者から話を聞くと、故樺山先生も大変心を痛めた案件で地域の皆さんに対して心配をしていたそうです。
残念な結果になりましたが、案件は早急に対応しなければなりません。
地元葛飾区議と連携して解決に向けて努力をしたいです。この事が樺山先生に対するご供養になります。
その後は、知事本局、産業労働局、中央卸市場など都庁へ行けば理事者の皆さんと打ち合わせが多いです。
東京都は活躍して前進をしているそんな思いをする一コマでした。
24日付けのM新聞に民主党都道府県連幹部を対象に代表選に関するアンケートの結果が出ていました。
東日本大震災の復興財源確保のための増税については、賛否共に18人で二つに分かれました。自民、公明両党との大連立については反対が過半数の27人になり賛成は8人にとどまったそうです。脱原発については賛成が26人だそうですが、将来的に、替エネルギーにメドがつくならばなど条件付きがあり反対は5人だったそうです。
東京民主党のアンケート結果では増税は賛成、脱原発は賛成、大連立は反対だそうです。
今の民主党に何を期待出来るのか疑問です。
ただ、権力にしがみつき復旧、復興に対しても5か月が経過してもメドが立たない状況です。
そのなかでの権力争い。国民不在です。

今、思うこと。

8月23日(火) 民主党代表選が混乱をしてきました。
予ねて、噂をされていました前原前外相が出馬を決意したそうです。
昨日も書きましたが、何かと自民党を批判していた民主党が同じように派閥もどきの行動を取り数の理論で決定をしようとしている姿にニュースを見る気持ちもなくなります。
ある人が高島に対して、マスコミが代表を決めているように感じると、述べていました。あたかも前原氏が出れば勝負が決している報道に気分が悪いです。
 更に、米国の格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスは、日本国債の格付けを21段階のうち上から3番目の「Aa2」から、中国などと同じ4番目の「Aa3」へ1段階引き下げたと発表しました。
同社は格下げの理由として、多額の財政赤字と政府債務の増加を挙げ、頻繁に首相が交代する政治の不安定さが経済・財政改革を妨げていると指摘。
「震災と津波、福島第1原発事故が景気回復を遅らせ、デフレを悪化させた」と説明したそうです。
無論、自民党政権からの総理の交代があり民主党だけに責任を負わす気持ちはありません。
しかし、現状はマニフェストの撤回、増税、大連立など国民不在、被災地不在の政治が進められている事だけは事実です。
選挙ではなく国のために汗を流す姿を何処へ求めればよいのでしょうか?

忙しい一日でした。

8月22日(月) 午前中のお客様が終わりました。
お盆休みが終わり街は活動し始めました。数日間涼しい毎日でしたが、又暑い毎日が続きそうです。
久しぶりに都庁へ行きました。宮崎執行部も活動をしています。第三回定例会に向けて打ち合わせも多いようです。
高島も都庁へ行けば理事者の皆さんと話す機会も多く気が付けば夕方5時過ぎです。
地元の会合に向けて急いで帰宅です。
マスコミではあい変らず民主党の代表選が報道されています。大部分の候補者が党員資格停止の小沢一郎参りをしているようです。なかには、資格停止の緩和を当然のように発言する候補者もいるようです。勝つためには手段を選ばない恐ろしい状態です。
公党として決めた事実を平気で覆す候補者に日本の将来を託すことはできません。
K大臣は手のひらに忍の文字を書き委員会に出席をしたそうです。
K大臣は議論を重ね決めた事を菅総理に何度も裏切られ涙を流した人物です。その人が今度は党で決めた事実を勝つ為に平気で復権をさせようとする行動は信じられません。
それも一人だけではなく多くの候補者が同様の行動を取っています。国民に散々上手い事を言っていた民主党です。
これからの日本の将来を如何すべきかを語ってほしいです。

雨の日曜日

8月21日(日) 朝から雨です。
各地で催しが行われています。足立区スポーツセンターでは第31回全日本ジュニア空手道選手権大会が開かれました。
全国からちびっこ空手家が日頃の練習の成果を発揮するために頑張っていました。選手宣誓は中学2年生の前回優勝者が元気に宣誓を行っていました。
又、各町会では子供たちのために縁日行われていますが、残念なことに雨のために子供たちが少ないようです。
夕方からは夏の集いなど会合がありました。

夏休み最後の土曜日です。

8月20日(土) 足立区では区内の小中学校が22日から新学期がスタートします。
夏休み最後の土、日曜日、各地で子供たちの会が開かれています。
又、夏の甲子園は西東京の日大三校が光星学院を下し栄冠を勝ち得ました。
聞くところによると東京都からは佐藤広副知事が応援に駆け付けたそうです。高島も東京都代表のチームです。時間の空いた時にテレビで観戦をしました。
深紅の優勝旗が箱根を越え東京に来ます。
選手はもとより監督、応援団をはじめ関係者の皆様に心からお祝いを申し上げます。
足立区少年軟式野球連盟の会長として子供達にも大きな力を与えてくれたと思います。
足立区ではお昼にはサタデーカップの表彰式が行われました。日曜日に仕事に追われている方たちが、土曜日には時間が取れるので野球好きの皆さんが集まり50チーム以上のリーグ戦が行われます。今日で春の大会が終了して来週からは秋季大会が開催されます。優勝チームに選手の中に日大三校のOBがいました。優勝の喜びは自分のチーム以上の笑顔でした。
夕方からは区議会議員馬場のぶお先生の納涼会、同じく区議会議員くじらい光治先生の選対本部解散式がありました。2年後の選挙を控え高島なおきも身の引き締まる思いです。
その後は、盆踊り大会です。金曜日の雨の影響でどの会場も多くの方がお見えになり残り少ない夏休みを過ごしていました。

涼しい一日です。

8月19日(金) 予想外の強い雨です。
昨日のあの暑さを考えると10℃以上の温度差があります。涼しいのは楽ですが雨量が心配です。
甲子園では熱闘が行われています。西東京代表の日大三高が準決勝で勝利して明日の決勝に行きます。高島も忙しさはありましたが、やはり東京都の代表を応援していました。青森県の光星学院との戦いです。東京都からも副知事が応援に駆け付けます。
是非、真紅の優勝旗を東京に持ってきてください。
夕方からは地元廻りです。あの雨で盆踊りも中止のところもあれば開催するところもあり区内を廻っています。
そんな熱い甲子園とは裏腹に民主党は次期代表候補の話題で持ちきりです。
誰がなっても同じ、そんな思いを持っているのは高島なおきだけではないと思います。
一番大事なことは被災地の復旧、復興であります。又、日本の経済を再生させるかです。更に世界の孤児になっている日本がアメリカを含め外交を強固にする必要があります。菅政権では何もしなかった諸外国との連携を早急に対応しなければなりません。
それらの重い責任を背負う人がいるのか不安です。

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