東京都議会議員 足立区選出 高島直樹(たかしまなおき)の公式サイトです。
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髙島様テスト用

都議会自民党新旧執行部会。

9月7日(水) 10時30分から各種団体のヒアリングです。夕方には東京都理容衛生同業組合の若林さんとの個別の打ち合わせです。地元足立区の理容組合の先生方にも大変お世話になっています。来年度の予算の考え方を聞いて予算要求を行う考えです。以前東京都が所有していた理容学校は現在組合に運営をお願いしています。
社会状況の変化と共に入学生が減少しています。存続のためには何か知恵を出さなければなりません。
打ち合わせの積み重ねから新たな政策が出てきます。努力、誠意以外ありません。
夕方からは都議会自民党新旧執行部の会合です。
三宅執行部が過去1年間、都知事選をはじめ地方統一選挙をまとめてきました。8月1日より宮崎執行部がスタートしました。この執行部は24年度の予算を仕上げることが大きな仕事です。議会構成が厳しい中、大きな課題を背負っての船出です。
新旧の頑張りに感謝して楽しい時間を過ごしました。
今日、都庁では民主党の総会で八王子市選出の相川議員が民主党を離党したようです。どんな考えか分かりませんが、議会棟は騒いでいました。他党のことですから冷静に判断したいです。

今日も頑張っています。

9月6日(火)忙しくHPが書けません。申し訳ありません。
午前中には自民党足立総支部の執行部会が開催されました。民主党の新代表が決定し、管内閣の後に「どじょう内閣」がスタートしました。
何時、総選挙が行われても不思議ではない思いもあります。常在選挙の気持ちで行われた会合です。東京12選挙区、13選挙区の対応を協議し精力的に協議を進めることで決まりました。
その後は、足立浴場組合の会合です。厳しい経済状況の元、伝統を守り銭湯文化を継承する組合にしっかりと応援するのが高島なおきです。頑張るぞ。
そして、都庁へ、24年度の予算要望のヒアリングです。都議会自民党の特別顧問として、各種団体との対応が自民党再生の血液です。ここで、強い絆を築かなければなりません。心配な地元をよそに努力するのみです。

1週間のスタートです。

9月5日(月) 1週間のスタートです。
朝からの予定が終わり、都庁へ。金曜日から始まった新年度の予算要望の会です。各団体の要望を聞いていると身のつまる思いです。
東日本大震災後、景気の低迷は続いています。何か切っ掛けがあればよいのですが、それも見つかりません。
ある業界は、節電のための夜の街路灯、ネオンサインが消えている事が社会を更に暗くし、防犯に対しても悪化をさせると、発言をしていました。
昼間の節電は協力しますが、夜は何故節電をしなければならないのですかと、質問も出ました。
都税収入も減が予想されます。今こそ、東京都が元気を出して日本をけん引していかなければならない時期が来たようです。
苦しい中にも活路を見出す努力をしていきたいです。

日曜日

9月4日(日) 午前中から足立区少年軟式野球連盟の表彰式です。
足立区ジュニアスポーツ軟式野球大会で中等部の決勝が行われました。
東京都内の各大会の優勝チームが東京一を争う王者杯で優勝を勝ち得たブラックキラーズ対フアミリーズです。1回から投手戦を繰り返し1対0でフアミリーズが優勝をしました。稀にみる素晴らしい試合で勝ち負けは別として心の残る試合でした。
表彰式では会長として両チームを讃えると共に今後の活躍を期待して挨拶をしました。
午後からは足立区薬剤師会の研修会に伺いご挨拶をしました。薬事法の改正など先生方の環境は厳しいものがあります。更に薬剤師の先生として責任も重く今後の活躍もご苦労も多いと思います。都議会自民党として、高島なおきとしてバックアップを約束しました。
夕方からは足立区議会議員くじらい光治先生の納涼会など会が目白押しでした。
地元では10日の宵宮から大祭です。地口行灯が明るく照らし、お祭りの喧騒さの前の静けさを照らしていました。

藍綬褒章受賞祝賀会

9月3日(土) 台風の影響で天候不順の中、第8回高島杯、第6回古性杯は区内尾竹橋テニス場で開催されました。
非常に天気が心配されました。9時の開会式には参加予定の1名も欠ける事無く開催をされました。
高島なおきの挨拶、古性区議の挨拶、理事長の注意事項の連絡が行われさっそくスタートです。途中、若干の雨がありましたが無事に終了をしました。
来年も開催しますので更にのご参加をお願いします。
夕方からは高島が永年にわたりお世話になっている正則学園高等学校塩沢一彦先生の藍綬褒章のお祝い会が行われました。
高島なおきは先代理事長の塩沢伊作先生時代から大変お世話になっていました。先代ご逝去の後に副理事長であった塩沢一彦先生がご就任になり野球部の甲子園出場、新校舎の建設など多くの課題を解決してきました。
現在、高島なおきも会計監査役をしています。
本日も深谷たかし先生、西川荒川区長、鈴木都議会副議長、内田自民党都連幹事長など関係者が多数お祝いに駆けつけました。
又、発起人を代表して竹内校長先生の挨拶は先代理事長の話を出しながら心打たれるお話でした。
高島は乾杯の発声をしました。
「正則学園の理事長としてのご活躍と私学振興のためにさらなるご活躍をお祈りして」の乾杯です。
残ねな事に地元の会合もありましたので失礼をしましたがご盛会を心よりお喜び申し上げます。

平成24年度各種団体予算要望のヒアリングが開始しました。

9月2日(金) 光陰矢のごとし。
来年度(24年度)の予算要望のヒアリングが開始されました。
3月11日の大震災の発災を受けて緊急の業界、団体のヒアリングを行い東京都民の安全の確保と経済の低迷を支える、約1,300億円の補正予算を第2回定例会で可決をしました。
予算の大枠を決めたのは都議会自民党であり緊急のヒアリングで直接に被害を受けている団体の生の声を聴けたことが大きな力になりました。
今回は、経済環境は厳しく回復の兆しもありません。
その中でのヒアリングです。
特に民主党政権での国政のダッチロールが円高、株価の低迷など悪い材料が多いため自民党国会議員、選挙区支部長にも参加をしていただいてのヒアリングを始めて行いました。
本日も朝9時30分からお昼休みをそこそこに夕方5時過ぎまで行い新年度の予算要望と同時に業界の現状をつぶさに聞くことが出来ました。
又、国会議員、選挙区支部長からも実のある質問が出て有意義な第1日目を終了しました。
その後、高島は自民党都連の会合です。東京都内25選挙区に24名の公認候補を擁立します。任期終了までの選挙か分かりませんが、常在選挙の思いで会合が開かれています。

綾瀬ひまわり園創立15周年。

9月1日(木) 午前中の仕事が終わりました。
手をつなぐ親の会が中心になり綾瀬地区に「綾瀬ひまわり園」が開設されました。
本施設は今年で創立15周年を迎えることになりました。そのお祝いの会です。
平成8年3月に社会福祉法人あだちの里は障害者が地域生活の中で健常者と共に生活できることを願い「足立手をつなぐ親の会」を母体として東京都知事かの認可を受けました。
そして、法人施設第1号であるひまわり園が誕生したのです。
現在では、永年の夢であった入所施設「希望の苑」をはじめ11か所の通所施設と20か所のグループホーム・ケアホーム並びに移動支援・居宅介護、短期入所、ふれあい・ディサービスなど障がいの程度能力に応じた数多くのサービスを提供するまでになりました。
職員の数も300名を超え足立区はもちろん都内でも有数の法人に成長しました。
今後も高島はできる限りのバックアップを指せて頂きたいです。
夕方からは都議会自民党の会合です。本会議を控え忙しくなりました。

明日から9月です。

8月31日(水) 8月最終日です。
早いもので前回の選挙から2年が経過しました。その間、多くの選挙がありました。特に今年は知事選、区議、区長選と地方選挙の集中といっても過言ではありません。前職の都議会議員として何とか乗り切り、同志の区議会議員も全員当選を果たしました。
又、高島なおき後援会も多少高齢化はしてきましたが、何時までも高島を支えてくださり後援会事業も順調に消化してきました。
更に、バッチのない高島に対して多くの有権者の皆さんがご相談にお見えになり、行政も応えて頂いています。感謝の思いで一杯です。
後は、2年後の都議選に向けてどれだけ高島なおきが頑張れるかです。そして、後援会、区議団が一丸となり戦えるかです。
2年後の選挙に向けて少し早いのではと、思われるかもしれませんが昨日ある会合で区議の先生からハッパをかけられました。
何処に行っても選挙の話題です。民主党の代表が変わりこれからの日本がどうなるのか?民主党が期待できるのか?そんな思いから高島に対して激励をしてくださっているのでしょう。
心に強い決意を秘めて前進します。

思う事。

8月30日(火) 野田新首相が誕生しました。
組閣は9月に行うようです。党内人事は今日決まったようです。
幹事長に輿石東参院議員会長、政調会長に前原誠司前外相を起用すること、国対委員長は平野博文元官房長官、幹事長代理には樽床元国対委員長を起用することで明日の両院議員総会で正式に決定をすることが決まりました。
ノーサイドの言葉の裏付けかはわかりませんが挙党一致を印象つける対応だと感じます。
しかし、新幹事長サイドからは小沢一郎氏の党員資格停止についての発言もあり表向きと裏とは違いがあるようです。
どちらにしても先日も書きましたが国難の日本のかじ取り役として決まったのですから過去の2年間と同じ道を歩まないでほしいです。
自民党的な発言をすれば新代表選挙でも派閥力学が存在し、政調機能も自民党と同等の機能を持たす。つまり2年前に自民党批判の総てを踏襲している姿に理想と現実の姿を見るようです。
とは言え、政権を持った責任は果たしていただかなければなりません。3党合意を尊重する。大連立など言葉ではなく態度で示し日本を再生してください。
そして、いつになるか分かりませんが選挙で国民の審判を仰ぎたいです。
出来るだけ早い時期に。

野田新代表が誕生しました。

8月29日(月) 民主党代表選が終わりました。
菅総理は明日には辞任をして野田政権がスタートします。
恐ろしい菅政権時代でした。先日も福島県知事に対してプルトニュームの中間施設を県内に設置したいと、唐突に発言をしました。
過去、だれにも相談をしないで理想論を掲げ行動してきた総理大臣は菅さんしかいません。将来、歴史があの方を評価すると思いますが、例えばエネルギー再生法についても本当に買い取りができるのかなど大事な部分は欠落をしています。
骨抜きの法律を作る事が大事なのか、将来に対して責任を負うことが出来るのか高島なおきの感性からすると信じがたい暴挙でした。
明日からは野田佳彦新代表が組閣を行い新政権がスタートします。就任直後のあいさつ冒頭に「ノーサイド」と、発言をしました。高島からすれば過去も現在もそして未来も主流派、反主流派の抗争は尽きないと思います。
だからこそ、ノーサイドの言葉ではないでしょうか。
昨夜、自民党の代議士の方とご一緒に夕食をいただく機会を得ました。
本題の話も終わり、自然と代表選の話題になりました。代議士も言葉少なく自民党の将来を憂い、野田政権が菅政権とは違い手強い総理だと、述べていました。高島も同感でした。
ただ、心配は大震災の復旧・復興の遅れ、外交、経済の停滞など世界の日本は孤児になってしまった事です。この遅れをどう解消していくことが出来るのか。注視していかなければなりません。
又、増税論者の野田さんは少しずつ発言が変わりましたが究極は増税です。
これほど、日本の経済が低迷している現在、増税が可能なのか心配です。
2年間に3人目の総理を輩出する民主党。自民党時代に同じケースがありました。当時の民主党は国民に信を問えと、声高に叫んでいました。
これからの野田政権は日本を何処へ進めていくのでしょうか?

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