東京都議会議員 足立区選出 高島直樹(たかしまなおき)の公式サイトです。
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髙島様テスト用

3連休の初日です。

10月8日(土) 3連休の初日です。とは言え、忙しい3日間になりそうです。
早速、3日間書いたHPの原稿が何処かへ飛んでしまいました。
悔しい思いのまま新たに書き始めました。忙しい3日間でしたので力が抜けました。
又、キーボードも新しくしたので誤字、脱字はご了解ください。
足立区ドッチボール小学生大会が開催されました。
足立区ドッチボール連盟会長として主催者の挨拶をしましたが、吉田理事長をはじめ役員、審判団のご協力で盛大に行われました。
高島なおきが小学生時代は昼休み、放課後はドッチボール、野球しかありませんでした。
特に、学校内の球技大会では必ずドッチボールが競技種目に入っていました。
残念ながら現在ルールは地域ごとに違います。そこで、役員の皆さんが統一ルールを作り普及を図っています。
なかなか、浸透しないのが現実ですが今回の大会には区内小学校から10チームが参加し全体では30チームが参加した大きな大会になりました。
是非、心あるチームは参加を申し込んでください。
その後は足立白うめ幼稚園の運動会です。会場の小学校の校庭は家族の皆さんで一杯でした。
園児の競技を見ていると心が洗われます。この子供たちに将来には素晴らしい社会を創りバトンタッチしたいです。大きなエネルギーを頂きました。
運動会で同席した古性重則区議会議員と共に今日、明日開かれているAフェスタ(足立区民まつり)に伺いました。
今年も晴天の中開催されています。多くの区民が参加し見物に来ています。
高島も皆さんと挨拶をしながらの見学で時間がかかりました。普段お会いする機会のない方とも挨拶を指せて頂き貴重な時間です。
夕方には7月に開催できなかった花火大会が縮小して行われます。
文化の秋、スポーツの秋です。

今日も睡眠不足です。

10月7日(金) 午前中のお客様が終わりました。
午後からは足立区の浴場組合の方たちとお会いする機会がありました。
過去、数年間にわたり東京都のモデル事業に協力を頂き昔懐かしい「銭湯文化」を一人でも奥の方に喜んで頂けるように頑張ってきました。
残念な事に23年度はモデル事業を行わないことになりました。
是非、来年度は事業を開始して浴場組合の発展に寄与してください。
その後は、都庁へ。
本来でしたら第3回東京都議会が最終日を迎えます。
残念な事に現議長が辞表を提出することなく混迷をしました。
過去、都議会の議長は2年ごとに交代をします。無論、任期は4年間ありますが多くの先人の知恵から1期4年間で2名の正副議長を選出して都議会の活性化を図ってきました。区長に転出した民主党議長が残存期間の間、現議長に引き継がれました。その約束の2年目を迎えての混乱です。
何処かの時期に軌道修正をして正常化を図る必要がありました。
何処の段階での慣例化かは多くの意見があると思いますが、今議会での決断とすべきと考えます。
この議論は民主党内部の話であり都議会全体の議論として話題を提供する事は残念でなりません。
民主党から自民党に対して議長選を行いたい、付いてはAさんでお願いしますと要請がありました。しかし、現段階では議長選や固有名詞を発言した事はないと、言われるとこちらは返す言葉がありません。
一つ、一つの積み重ねが信用になり信頼につながります。政党の代表者として人間として発言をして固有名詞を出した責任は重いです。
政党の未熟さが出た事が議会の混乱になりました。
会期の延長が決められ、18日が最終日になりました。
前日に開催される議運理事会までに民主党の代表者は混乱の収拾を図ると公の場で約束をしました。
無事に、本会議を迎えられる事を祈ります。

睡眠不足です。

10月6日(木) 午前様の帰りです。
明日の朝刊には報道されるかもしれませんが、午後から夜中まで都議会に缶詰状態でした。
7日の第3回定例会最終日に向け議長、副議長、監査委員の交代が予定されていました。
しかし、民主党選出の現議長が辞表を提出せず混迷しました。基本的には民主党の執行部が責任を持って議長の交代をスムーズに行う責任があるわけです。詳細を書くことはできませんが、明日の最終日に本会議を開催されなければ会期を延長して混乱を収拾しなければなりません。
8日からは3連休です。多くの職員が予定を組んでいると思われます。
延長するならば可能な限り11日以降に会議を開きたいです。
そうなるとある政党の海外視察も出発できなくなりますし、13日に行われる小笠原諸島の世界遺産決定に伴い行われる式典も開催が難しくなると想定できます。
この混乱を作った政党の責任者、現議長は大きな禍根を残すのではないでしょうか?   残念です。
とは言え、都議会自民党の特別顧問を務めている高島なおきは余計な心配しないで静観するしかありません。只、同志の先生方の汗を流す姿にエールを送り宮崎執行部の活躍を期待するしかありません。

入札PTを開催しました。

10月5日(水) 入札PTです。
都議会自民党の幹事長時代に立ち上げたPTは現在も継続して開催をしています。
先日の24年度の東京都に対する予算要望のヒアリングでも多くの団体から入札PTに対する期待と要望が寄せられました。
非力な組織ですが、最終的には公正な値段で、より良き工事をして頂き利益を上げて税金を払って公共工事が終結します。それが本来の公共工事のあり方だと思っています。
無論、垂れ流しの税金の無駄遣いは許してはダメです。
又、安かろう、悪かろうでもダメです。
将来、禍根を残す工事をさせてはなりません。自信を持って未来の都政に東京都の施設を残すために努力をしなければなりません。
その努力を惜しまず進めていく決意です。
佐藤信秋参議院議員との会話で予定価格は標準価格であり、予定価格の事前公表は撤廃しよう。と、意見が一致しました。
頑張ります。

元気に頑張っています。

10月4日(火) 連日都庁、地元廻りです。
政治の不安定が経済に大きく影響をしています。
地元は零細企業の集積地です。どの会社も悲鳴に近い声が聞こえてきます。自分自身の力のなさを思い知らされます。
何としてでも足立区が元気になり活躍できる環境を作りたいです。
又、その力の源は東京都の協力が不可欠です。その仕事が高島の務めです。

こんな気持ちでいます。

10月3日(月) 午前中のお客様が終わり自民党都連執行部会へ。
12月に行われる自民党東京都連定期大会の準備会です。
11日に行われる常任総務会、支部長会の報告事項も協議され多くの意見が出ました。
民主党政権が発足して3年目に入りました。鳩山政権、菅政権に続き野田政権がスタートしました。毎年1年交代で総理が変わるのは自民党政権の末期と同じです。散々、自民党を批判して国民に信を問えと叫んでいた民主党も同じ道を歩む姿に政権政党の難しさを知るようです。
先日、何処かのアンケートに一番信用されないのは政府からの発言、情報だそうです。60%以上の国民が嘘だと思っている事実は恐ろしい物があります。
何故ならば、民主党政権のスタート時にあれだけ喝采を受けた事業仕分けも無責任なパフォーマンスだと、化けの皮がはがれてきました。
仕分けの会議では現政権の大臣がでかい声で又は厳しい声で予算を廃止、凍結をしていました。
しかし、時間の経過と共に知らないうちに凍結が溶けてしまい予算措置が行われている事には驚くばかりです。
今日も朝霞の公務員宿舎が工事を着工しながら総理の視察で改めて凍結になったそうです。(内心キャンセル料が幾らになるか心配ですが。)
テレビでは大臣や副大臣、更には当時の仕分けの中心人物であったあの人、この人達は工事を着工した理由が正しかったと力説をして仕分けの事は忘れているようでした。
しかし、一度凍結が決まれば自分たちが決断したことが正義だ、そんな顔をして発言している姿を見ると情けなさで胸が一杯になります。
たった2年間で好き放題かき混ぜて、問題が起きれば平気で変えていく、そんな姿を見ることすら気分が悪くなります。
民主党は2年前の選挙でマニフェストに多くの約束を記載しました。子供手当て、高速道路の無料化、無駄を省き隠れ財源を掘り起こす、普天間問題など書けば切がないほどの約束をしました。
しかし、それらの公約は根拠のない国民に受ける無責任な政策、公約でしかなかったのです。
そんな政権があと2年間続くことは日本にとっても国民にとっても不幸な事であり、将来の日本が何処へ向かってしまうのか不安でたまりません。
何とかしなければならないそんな気持ちの毎日です。

エネルギーの消費地から生産地へ

10月2日(日) 突然、夏から秋に変わりました。
クールビズは10月までですが、地元のお祭りの直会に出席した際、ある区議
会議員の先生が足立区役所では今月15日まではクールビズ期間だと話をしていました。
同席したOB区議から節電のために冬はフォームビズにするべきとの発言がありました。
福島原発も終息の声が聞こえてきません。国内にある原発も再稼働する時期は不透明です。菅前総理のエネルギー再生法も以前にHPにアップしましたがハードルは高く厳しい状況です。
野田総理は増税による復興に向けて進んでいます。
本当の意味でエネルギー問題を考え、根本的にどう対処するかを考えなければなりません。
東京都では、現在ガスタービンの建設に向けて検討をしています。無論、5か所ほどの予定地がありますが経済性、環境問題など検討しながら進めています。
環境アセスを行うと最低でも建設を行うタイミングは4年以上の時間が必要です。「喉元過ぎれば」などとならないように頑張らなければなりません。
しかし、多くの意見が述べられています。例えば、税金を使い採算が取れるのか、環境問題はどうかなどです。当然多くの意見が出ることは想定内です。
それよりも過去、福島県、新潟県の原発からの電力に依存して東京都自体が問われるのではないでしょうか?
採算性も大事ですが、それ以上に首都東京が自力で本の僅かであれエネルギーを確保する責任は大きいものがあります。
生産地の新潟県・福島県から消費地の東京都を少しでも打破する事が今、求められています。

代打 長澤

9月30日(金)島が地方へ出ているので代わりにHPを更新させて頂きます。
前回の選挙から2年弱が過ぎました。そこから区内を廻っていますが「浪人中は何をしているの」とよく聞かれます。現職の議員ではないので式典や大会等に出てくる回数が減り皆様その様に思われると思います。(私自身は来賓やお声掛け頂く数は全く変わらないと感じているのですが)そんな中で、選挙後から時間を見つけて毎日区内を廻り要望・問題点をお聞きする様にしています。そこで、伺ってきた相談・疑問を区議・都議のこれまでの経験の中から解決に向けて動きます。もちろん受けた相談は最大限解決に向けて努力をさせて頂きます。
なかなか難しいもので、相談量と来客の数が現職の時と変わらないのですが、行動量と評価が上がらない点にとても歯がゆさを感じています。
結果がどうなるかはまだわかりませんが、「2年後に悔いが残らないようにひたすら努力するのみ」と毎日頑張っています。
皆様のご指導よろしくお願い致します。
ちょっとブレイク!!
皆様ご存じの通りHPは島本人が毎日自分で原稿を打ち込んでいます。その中に写真をUPしていますが、半年ほど前から写真を撮る位置が変わった事にお気づきになられた方もいらっしゃると思います。高島が半年前に携帯をスマートフォンに変えたのをきっかけに写真も行く先々で本人が撮ったものをUPしています。掲載記事と合わせて島が見ている目線が皆様に少しでも伝わっていただければ幸いです。
秘書 長澤

今日も頑張っています。

9月29日(木) 昨日(28日)、 鴨下一郎衆議員の後援会女性部主催の「芸能大会」が開催されました。
西新井駅前のギャラクシティーのホールでは多くの婦人部の方たちが準備に忙しく動いていました。
開会式では実行委員長、女性部長の挨拶、来賓として高島なおき、区議団の先生方の挨拶です。又、遅れて参議院議員の丸川珠代先生も駆けつけ自民党都連の女性部長として鴨下先生を激励していました。
ご本人から民主党政権の批判、野田総理の話などをなされ常在戦場の決意で頑張りますと述べられました。
又、会場は夕方までの時間で終了しなければならない為に50組限定の発表会でした。
又、本日は先般の足立区議会議員選挙で見事に4選を果たした渡辺ひであき区議会議員の第4回ゴルフ大会が開催され式典に出席してきました。
三田後援会会長からは選挙のお礼が述べられ、高島からも選挙のお礼と今後は足立区政の中心的な存在として活躍しなければならない議員にお陰様で成長しました。その反面、支持者の皆さんに更にご支援を頂かなければならないのでよろしくお願いしますと話をしました。
皆さんのご参加を感謝申し上げます。
夕方からは地元な会合です。頑張ります。
尚、明日から地方へ行かなければなりません。日曜日には帰ってきます。
HPは秘書の長澤君が書いてくれるかな?

今、考えている事。

9月28日(水) 東日本大震災復興財源について政府と民主党が意見の一致をみなかったそうですが、最終的には結論が出たようです。
復興増税は9,2兆円に圧縮をして税外収入を当初想定した5兆円に更に2兆円上積みするようです。
この結果は民主党内にも景気の更なる悪化を危惧する増税反対の声が大きく、できる限り増税額を抑える考え方のようです。
先日のHPにも記載をしましたが、たばこ税については不満を持つ一人です。
しかし、決して高島が愛煙家だからではなく、東京都たばこ商業組合連合会の皆さんや足立区でたばこ販売店の方たちの生の声を聴くことが多く残念でなりません。
高島なおき自身もマナーを守り車にはポケット灰皿を常時携帯しています。
先日、1本のたばこについて2円の値上がりは1箱40円のアップに繋がりますと、記載しましたが現実はもっと厳しいようです。
来年10月から1本につき2円増税をします。10年間にわたり計2兆2000億円程度の増収を見込んでいるようです。増税規模全体では、9兆2000億円の4分の1と、想定されます。これにより、20本入り1箱は、メーカー上乗せ分を含め60円以上値上げされ、現在440円のたばこが500円を超す見込みです。たばこ税については小宮山洋子厚労大臣が就任直後の記者会見でたばこは700円台と発言をして、財務省からのクレームが来て訂正する場面もありました。
又、増税論者には税収増につながらなくても国民の健康増進に役に立つ、などの声を聴くことがあります。地元の国会議員のK先生もお医者様として健康増進の立場から強くたばこの値上げを訴えています。
是非、誤解を恐れず発言をしている高島にご理解をして頂きたいとお願いをします。
現実にたばこの箱の正面には喫煙を健康に害がありますと、明記されています。
この事実が正しいかどうかは別にして立派な大人として自己判断、自己責任としてたばこを吸うか、吸わないかは責任を持って判断をして頂きたいと考えます。
又、愛煙家はマナーを守り、周囲の方たちに迷惑を掛けない努力も求められています。そして、たばこ販売の皆さんは駅前のポイ捨てに対して清掃活動をしたりポケット灰皿を配布してマナー向上に惜しみない努力をしている事実も忘れてはいけません。
今、言えることは愛煙家も吸わない方も共に大人の判断をして頂きたいと心からお願いをします。
そして、忘れてならない事は、平成22年度で東京都全体で1,226億円のたばこ税が各自治体に納付されている事実です。
又、地元足立区でも約42億円のたばこ税が納入され足立区の財源として大きく貢献をしています。
今回、東京都タバコ商業組合連合会から頂いたデーターを掲載させて頂きましたご覧ください。
↓資料を拡大で資料室たばこ税についてに記載しました。
ご覧ください。

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