髙島様テスト用
歳末を感じる今日この頃です。
2012年12月26日 なおきのつぶやき
12月25日(火) 交通渋滞が区内でも多く見られます。
歳末を感じる毎日です。
後援会の皆さんは時間の経過は早いですね。と、声をかけてくださいますが長い時間で短い時間でした。
とは言え、後7か月で都議選が行われます。厳しい戦いが予想されます。
皆さんは衆議院選挙の結果が都議選にも反映されると考え安心だねと述べていますがその言葉を聞くたびに心が痛みます。
決して楽な選挙はありません、第3極からも候補者が擁立されると想定できます。
安倍新政権が短い時間内にどれだけ景気浮揚策を実施して結果を出せるかが課題です。
前回はお友達内閣と揶揄されました。明日の組閣では国民に理解され期待される内閣を樹立して欲しいと願うばかりです。
衆議院選挙終了後、自民党区議団の総会に伺い選挙のお礼のご挨拶をしました。
「三年数か月、下野した自民党を支えたのは地方議員の先生方です。先生方の努力が今回の選挙の勝利を導いてくれました。」と伝えました。
クリスマスイブ
2012年12月25日 地域活動
12月24日(月・クリスマスイブ) 街は忘年会から家族サービス、歳末へと移ります。
高島なおきは元気に今日も地元を廻っています。
少年軟式野球の納会も今日で最後だと思います。皆さん元気に子供たちの青少年育成に力を注いでいます。区内には小学生、中学生のチームは数えきれないほどあります。23区内でも多いチームが存続していると思います。各チームの代表、監督、コーチは子供たちが好きで野球が好きで活躍をしています。ある方に言わせると「好きだから」と言葉を投げかける方もいますが、好きだけで何年も継続することはできません。私財を投げ打って家庭がありながらも子供たちに野球をとうして身体も心も育んでいます。
高島なおきからすれば感謝、感謝の気持ちで一杯です。
純粋に努力をする方立つだけではないかもしれませんが、会長として私自身の周りには善人の人しか見ることはできません。
眼が節穴かもしれませんが少しでも指導者の環境整備をすることが高島の仕事と理解をしています。
会長として何時まで任を務めることは出来るか解りませんが努力する以外に彼らに報いることは出来ません。
その後は、バトンフエスティバル、クリスマスパーティー、忘年会と頑張っています。
納会が続きます。
2012年12月24日 地域活動
12月23日(日) 花畑大鷲神社のお餅つき大会に出席をしてきました。
若手の会「大鷲会」の皆さんが前日から準備したそうです。お赤飯を炊き、トン汁のサービス、お餅つきを小さなお子さんにさせるなどきめ細かい努力をしています。
無論、高島なおきはお参りをして来年の選挙に向けて必勝祈願のお札もお願いをしてきました。
その後は野球の納会が続きます。
今年は高島なおきが無理を言って第1回チャンピオン大会を開催しました。
区内の学童部、中等部、社会人部のナンバー1を決める大会です。評判を聞くと皆さん十分に意識をしていたそうです。
是非、来年は頑張りたいと声を掛けてくれます。
全体のレベルが上がることは嬉しいことです。因みに墨東5区でも同様の大会を今年から行いました。
ラスト1週間です。全力で走ります。
クリスマスムードです。
2012年12月23日 なおきのつぶやき
12月22日(土) 3連休です。
高島なおきは地元廻りです。衆議院選挙で遅れた分を少しでも取り戻すために頑張っています。
夜は自民党区議団幹事長のくじらい光治先生の役員忘年会からスタートです。
選対本部長の島、本部長代行の鯨井先生とコンビを組んでの戦いでした。
その際の感謝と11月起工式をこなった竹ノ塚駅付近の連続立体交差事業の喜びを述べました。
まだまだ可能性を秘め足立区です。汗を流して努力する以外に発展はありません。
その後は数か所の会合です。
あるビルで大きなクリスマスツリーが飾られていました。思わず携帯カメラで写しました。
世間はクリスマスムードです。
何か自分自身が緊張感の塊で世間の空気が読めなくなりました?
努力します。
打ち上げ。
2012年12月22日 東京都政
2月20日(木) 都議会自民党の打ち上げが行われました。
本来ならば例年第4回定例会最終日に行いますが、衆議院選挙のために本日になりました。
又、同じ時間に足立区議会自民党でも打ち上げが行われ高島なおきも急いで足立区にとんぼ返りです。
都議会自民党には自民党都連4役と中川、丸川両参議院議員と都議会から国政に進んでいる松本、萩生田、菅原、大西先生がお見えになり盛大に行われました。
特に内田幹事長をはじめ石原都連会長などおひとりずつにご挨拶を頂きましたが各先生方は来年の都議選、参議院選の勝利なくして自民党が国民の信頼を得たとは言えないと決意を述べていました。
又、何よりも6年間の浪人を経て初当選した大西英男先生のご挨拶では盛大な拍手がされ都議会の皆さんと共に悦びを噛みしめていました。
失礼でしたが直ぐに地元に戻り区議団の打ち上げです。
選対本部長としてのお礼と来年の都議選、参議院選のお願いをして楽しい時間を過ごしました。
初心忘れず。
2012年12月18日 なおきのつぶやき
12月17日(月) 驕ることなかれ。
自分自身の戒めにしなければなりません。今回の衆議院選挙では地元「かもした一郎」先生の選対本部長に就任をしました。
本来ならば、三原都議が本部長に島が代行に就任をするのですが、次回の都議選に立候補しない事が決まり私が受ける事になりました。
過去数年間の民主党政権の不甲斐なさが表面化し世論は自民党に有利に展開をしていたようです。
又、第3極も乱立をして、野合か勝つ為の離合集散を繰り返し国民には理解できない状態でした。
高島なおきの3年数か月前の都議選を思い出しても有権者の反応は悪くはないですが安心できる状況とは言えない感覚を持っていました。
例えば風は風でも「そよ風」程度の環境でした。
逆に民主党政権は失態に次ぐ失態で安倍総裁の言葉を借りれば「近いうち」、「マニフェスト」などは信用できない代名詞に落ちてしまいました。
更に先ほど書きましたが多くの政党が立党しましたが走りながら公約を作る有様です。ましてもや代表と代表代行の発言が食い違うことなどざらでした。
以前、HPにも書きましたが小選挙制度が2大政党を作り国民の選択により政権が代わる、などと言われて実施をしてきましたが覚えきれない政党が乱立する有様です。
候補者も哲学も政策もなく当選できる可能性の高い党に移る渡り鳥候補者が多くなり1票の大事さや有権者の選択は置き去りの状況です。
自民党の勝利は党自体が高い評価を受けたのではなく候補者の努力は有るにせよ他の党が弱すぎた事や時間の無さが有利に展開をしただけの事です。
もし自民党と当選議員が慢心する姿を国民の知るところになれば次の選挙は惨敗になる事でしょう。
この機会に思い切って選挙制度を考える大事な時間かも知れません。選挙制度を変えることで多くの有能な候補者がチャンスを得る事になるでしょう。
猪瀬東京都知事が誕生し報道ではこれだけの大量得票を得たのが民意だから議会も理解するように・・・と、発言したそうです。
真意は分かりませんが、議会も都民の信託を受けた議員であり行政と議会は2元制です。
どちらも交わることなくお互いを尊重し都民、都政の発展に寄与する重大な責任があります。
何百万票取ろうがその責任と認識がない限りただのおじさんでしかありません。
高島なおきもこんなHPを書いて恨まれると思いますが、自分自身も含め慢心せず謙虚に頭を下げひた向きに努力をしたいです。
どうか今回の選挙で当選した候補者の皆さん、政党の皆さんも共に努力しましょう。