東京都議会議員 足立区選出 高島直樹(たかしまなおき)の公式サイトです。
活動報告
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髙島様テスト用

予算要望のヒアリングが終わりました。

9月10日(火) 各種団体からの予算要望のヒアリングも最終日を迎えました。100団体以上の組織から要望を聞くわけですから疲れないと言ったらウソですね。
特に吉原幹事長はIOC総会に出席をするためにアルゼンチンへ行かれました。ドタキャンをした高島なおきは無責任は出来ず全日出席をしました。しかし、宇田川政調会長をはじめ総務会長など留守番部隊の執行部は頑張ってくれました。ホッと一息です。
朝方には吉野議長を中心とする都議会のグループ、午後には知事たちが帰国したようです。
夕方には都民広場で招致決定の大会が開かれ6,000人以上の都民が集まり2020年オリンピック・パラリンピック招致決定の喜びを共に喜んだようです。
残念ながら高島なおきは公務のために欠席をしましたが。
何はともあれみんなで力を合わせ頑張った結果です。ご苦労様でした。

今、思う事。

9月8日(日)〜9日(月) 睡眠不足ですが日曜日のスタートです。
足立双葉幼稚園(葉本園長)の新園舎落成式が行われました。葉本先生は東京都私立幼稚園連合会の副会長、足立支部の副会長に就任しており亡きお父様から2代にわたり幼児教育に携わりご活躍を頂いています。
施設の耐震診断を行い決断されての今回のお祝いです。心からお喜び申し上げます。
又、区議の鹿浜昭議員、高山議員の納涼会が行われ忙しい一日です。
どこの会場でも「おめでとうございます。」と、2020年東京オリンピック・パラリンピック招致決定の言葉を掛けて頂いています。
又、月曜日の都庁は予算要望のヒアリングの際も各団体から喜びの声と都政に期待する声が上がっています。
明日、10日には都議会の代表団が帰国し夕方には決定セレモニーが都民広場で行われる予定です。
マスコミは以前の対応とは違い歓迎ムードと誰かのお手柄の話や経済効果などテレビ、新聞は賑わっています。
しかし、水を差すつもりはありませんが、これからの7年間は苦労の連続の感は否定できません。
東京都、政府、JOC 、民間企業での組織編制、財源の確保、更には施設の建設に伴う業界、そして、この機に多くの要望を勝ち取ろうとする組織など、どのように振り分け冷静に判断をするかが問われます。
政府は9日に帰国した安倍総理を中心に閣議が開かれ、開催に伴う組織編制と全庁一丸となっての取り組みの確認を行ったようです。
村上英子オリンピック・パラリンピック招致特別委員会委員長は今後の委員会運営についても高島に相談に来ました。議会の方向性を見定める必要もあります。
福島県の汚染水の処理を含めた震災復興、2020年オリンピック・パラリンピックは東京都が開催する事は事実ですが、チームジャパンとしてどう活動するか、開催のための街づくりではなく50年後100年後の東京、日本をどう変化させるかが問われています。
この事実を忘れることなく共に大いに喜び感激に震え、未来に向かいたいです。

2020年東京オリンピック・パラリンピック開催が決定をしました。


9月7日(土) 2020年東京オリンピック・パラリンピツク招致が決定しました。
東京商工会議所で行われた招致決定イベントに参加をしました。土曜日の夜から8日、日曜日の明け方までオールナイトで多くの仲間、関係者と喜びを分かち合いました。
思えば、石原慎太郎前都知事と森元総理の話からオリンピック招致の決断がされました。
以来、2016年東京招致の議員連盟の会長として多くの関係者と汗を流してきました。
例えば当時の谷川副知事たちと日帰りで北京市へ飛んで行ったり、北京オリンピック開会式に出席をしたり、全国行脚をして招致活動をしてきました。
又、国会での議連立ち上げに各党へお願いに伺うなど思いだされます。
そして、新たな議連会長として川井先生が就任し大変なご努力をしました。
高島なおきも招致委員会の評議委員として微力ですがお手伝いをしました。
安倍総理がロシアへ旅立つ前に側近の方からお電話を頂きました。
明日からロシア、アルゼンチンへ旅立ちます。総理は各国の元首にお会いして東京招致決定の助力のお願いをしてきました。公表すれば覆される危険もあるのでオープンにはしませんが、その努力は必ず報われると信じています。
是非、期待をしてくださいとの事でした。
無論、多くの方たちの長い時間をかけた努力が報われ招致決定がなされた訳です。
とりわけ、石原前知事はどんな思いで招致決定のニュースを聞いたのでしょうか。
しかし、日本国民の大多数がこの招致決定を喜び、ひとつの夢に向かえスタートを切ることが出来ました。
そして、景気回復の一助にもなると確信をしています。
これから7年後の開催に向けて東京、日本は大きく変化をしていきます。
それは、100年後の東京、日本に向けてのスタートでもあります。
2回にわたる招致活動に活躍をして下さった多くの関係者、組織の方々に心から敬意と感謝を申し上げます。
新たな目標に向け頑張りましょう。

頑張れ東京。

9月6日(金) 本日も朝10時より各種団体の予算要望のヒアリングです。
4年間の浪人中も出席をしていましたが、バッチを付けてのヒアリングは緊張します。又、昨日も書きましたが吉野議長を団長とする都議会のIOC総会出席のメンバーも予定どうりに夕方にはアルゼンチンへ到着するようです。
マスコミは連日多くの報道をしています。
例えば猪瀬知事は勝利を確信している、各都市一線だ、などと書き立てていますが気になる報道がありました。
福島県の汚染水問題です。各国のプレスは竹田JOC会長にこの種の質問が集中したようです。答えは250kmも離れているので東京は危険ではないと、話したようです。
ならば、福島県は危険なのか?そんな話が返ってきそうです。海外マスコミは意図的に質問をしているのかは分かりませんが、残念な返事だったようです。
何が起きたかが問題ではなく、どう対処するかです。
その思いで限られた時間ですが最大限の努力をして欲しいと願います。
高島なおきも8日未明の午前3時には東京商工会議所に伺いパブリックビューイングに参加をします。
アルゼンチンへの視察をドタキャンした高島なおきです。夜中でも明け方でも東京ならば出かけなければならない立場です。
頑張れ東京、勝利を祈っています。必ず勝ち取ってください。

連日ヒアリングです。

9月4日(水)〜9月5日(木) 連日都庁へ。
各種団体要望のヒアリングです。特に5日からは吉原都議会自民党幹事長はIOC総会へ出席をする為にアルゼンチンへ出発しました。
幹事長不在のヒアリングです。とは言え、宇田川政調会長、中屋総務会長を中心に執行部が頑張っています。
幹事長代理の高島なおきも銃後の守り?休まず頑張っています。
忙しさのあまり1日HPを休んでゴメンナサイ。

幹事会懇談会。

9月3日(火) 予算要望2日目です。
各種団体との意見交換を含めた予算要望は勉強になります。
特に昨日、本日の自民党都連所属の国会議員の先生方が多数お見えになり各団体のヒアリングに耳を傾けてくださいます。JA東京のヒアリングでは都市農政を守る観点から松本洋平衆議院議員、又、参議院議員の中川まさはる先生も国会の動きを説明して下さったり、国会、都議会の厚さを見ることが出来ます。
昨年末の衆議院選挙から都議選、参議院選挙と自民党が勝利を受け力一杯頑張る責任も大きくなりました。
吉原幹事長も熱い思いで語っています。
夕方からは吉原幹事長を中心に幹事会の先生方との懇談会です。1期生の先生方には多くの事を知る機会であったと思います。これから1年間皆さんで力を合わせ吉原幹事長を支えていきたいです。

予算要望がスタートしました。

9月2日(月) 今日から平成26年度の各種団体からの予算要望のヒアリングがスタートしました。
過去4年間。できる限りヒアリングには出席をして各団体の考え方を聞くことができました。
しかし、今年のヒアリングでは都議選での大勝が影響したのか各団体からの要望は思わず声を大きくしてしまう場面があるなと考えさせられます。
今日からのスタートで先が思いやられます。
限られた財源でどう補助金を出させていただき各団体が活動できるか又、多くの施設が社会活動できるか真剣勝負です。
各団体にゴマをすることではなく責任と決断が問われます。選挙で大勝したからこそ強い意思が求められます。

納涼会。

9月1日(日) 朝は関原の朝市です。時間のある限る顔を出して買い物をするつもりです。
その後は、荒川河川敷で第66回足立区民体育大会軟式野球競技の開会式が行われました。主催者である近藤やよい区長、中村足立区体育協会会長などが出席をしました。始球式には、ピッチャー、バッター、キャッチャーを区議の先生方が勤め万雷の拍手をいただいていました。
夕方には鯨井光治区議の区政報告と納涼会が行われました。屋外のため天候が心配でしたが雨も降らず無事に終了しました。

壮行会。

8月31日(土) 午前中は区内です。幾つかの陳情を受け現場に行かなければならず伺いました。
多くに支持者が行政にお願いをしていたも結果を見いだせず困っています。少しの考え方、見方を変えれば解決を得る事まで来ます。現場を見て解決策を見出す努力も必要です。
午後からは数組のお客様が終わり薬剤師会の会合、還暦のお祝い会に伺いました。どの会も美味しいお料理に美味しいお酒で元気です。頑張れ。
最後は、9月5日からIOC総会に出発する都議会自民党の先生方の壮行会です。本来でしたら高島なおきも参加メンバーの一人でしたが内田茂都連幹事長と共にご辞退をしました。
その分、アルゼンチンへ旅立つ吉野団長、川井副団長、吉原都議会幹事長など総計10名の同志が集まり壮行会を催しました。
川井先生にお聞きをするとホテル泊りは2日間で、後は機内で泊まる強行軍です。一言でいえば弾丸ツアーです。
知事は今日出発をしました。都議会は5日ですが是非、開催を勝ち得て頂きたいです。
4年前のコペンハーゲンでのIOC総会には高島なおきも出席をしましたが残念な結果に終わりました。「げんかつぎ」ではありませんが島が一緒に行って敗れたら悔やまれます。
高島なおきは9月8日未明に東京商工会議所で行われるパブリックビューイングに伺い必勝を祈ります。
オリンピック招致の出陣式の際、森元総理の発言に勝ったと思ったら負けだ。選挙は蓋を開けないとわからない。最後まで気を許すな。との言葉を忘れる事は出来ません。
閉会後、森先生は内田、島を呼びお前たちの顔を思い出し発言をしたぞ。頑張れと、声をかけてくださいました。
森先生の心を見ることが出来た一瞬です。心に刻む場面です。生涯忘れられません。
是非、都議会の視察団の皆さん。気を付けて、そして、必ず2020年開催を勝ち得てください。
祈っています。

忙しいです。

8月30日(金) お客様が終わり足立区役所へ。
1階ロビーでは葦の会が日頃の活動状況や製作品を展示していました。高島なおきの小学校の恩師でした故前田のぼる校長先生のご紹介で区議時代から会があれば出席をしていました。葦の会の活躍を期待します。
そして、都庁へ。
執行機関との打ち合わせです。
そして、丸の内へ、足立区の行政委員である監査、教育委員を歴任した鈴木又右衛門様の1周忌が行われました。鴨下一郎衆議院議員、近藤区長(代理として石川副区長)、高島なおきや区内各団体の長の方がお見えになり生前の活躍が目に浮かびます。
鈴木家は代々「又右衛門」を名乗ります。10代,11代と、継続は力を強く感じます。
その後は、地元へ。

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