東京都議会議員 足立区選出 高島直樹(たかしまなおき)の公式サイトです。
活動報告
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髙島様テスト用

頑張ります。

12月16日(月)〜18日(水) 忙しく動き回っています。
議会は猪瀬知事問題で紛糾し、連日にわたり総務委員会は深夜まで続き疲労困憊です。
18日の議会運営委員会理事会、委員会で100条委員会が立ち上がることになりました。知事サイドには大きな衝撃になると予想されます。20日の臨時議会で議決される予定です。
知事がどなたになろうとも都政は前進しなければなりません。都議会議員にさせて頂いた事に感謝して頑張ります。

光陰矢のごとし。

12月15日(日) 光陰矢のごとし。
月日のたつのは早いものです。多くの皆様にご支援を頂き都議会議員として働く場をいただきました。
あっという間に12月を迎えました。おかげさまで都議会自民党幹事長代理、東京オリンピック・パラリンピック推進対策特別委員会委員長に就任し過去4年間の思いと4年後の未来と都政発展のために努力する機会をいただきました。
残念なことは、現在の都政は知事の金銭授受問題で大きく混乱をしています。一日も早く混乱を解消して正常な都政を取り戻し都政発展のために建設的な議論を積み重ねたいです。
今日も地元で活動を続けています。街中、クリスマスムードです。
これから年末年始を迎えようとしていますが都政は厳しい毎日が続きそうです。

地元で頑張っています。

12月14日(土) 久し振りの地元です。後援会の皆さんとの相談案件やらご挨拶など朝から夕方まで一杯です。話題はどうしても知事問題です。肌で感じる事は都民の70%以上は一日も早く辞職を促す言葉です。こんな話題で盛り上がりたくないです。
夕方からは足立区舎人にある境川部屋足立後援会の忘年会です。部屋の関取は順調に番付けを上げていますが期待の豪栄道腰を痛め苦しい勝負が多かったです。早く健康を取り戻し活躍をして欲しいです。
足立区歯科技工士会の忘年会など区内を駆け巡っています。
やはり地元はいいですね。

本会議が終了しました。

12月13日(金) 平成25年度東京都議会第4回定例会が最終日を迎えました。
高島なおきはオリンピック・パラリンピック推進対策特別委員会委員長として本会議場で口頭報告を行いました。
議会の慣例上は異例の報告です。
何故ならここ数か月の間、議会に説明がないまま多くのオリンピック関係の案件を知事の記者会見やマスコミの報道が先行する形で都政の混乱を招いていました。
その為に委員会を開催し3項目について議事整理を行い、二元代表制のもと、議会と行政が緊密な連携を行い開催に向けて新たスタートを切りたかったのです。
又、知事は多くの問題を抱え国や世界に声を上げていかなければならないのに真摯に耳を傾けてくれることは不可能でしょう。だからこそ議会が強い責任感を持って前進していかなければなりません。
開催決定をしたあの喜びが不幸な事件のために色あせてしまいました。
しかし、これからが本当の努力です。
必ず成功します。
本会議終了後、東京都議会オウム真理教対策議員連盟の設立総会を行いました。
関係区の世田谷区、杉並区、足立区の3区ですが、今後多くの議員に参加を促す決意です。
因みに会長には高島なおきが就任をしました。

苦しい、辛いことが多いです。

12月12日(木) 朝10時には都議会へ。
各局との打ち合わせです。その後は、都内管工事組合の皆さんとの意見交換会です。過去、都議会自民党内には上・下水道事業者政策研究が継続して設置されていました。今期からは役員も変更しての初めての会です。今後も意見交換をしながら業界発展のために努力をしたいです。
その後は、議運理事会、の打ち合わせと都内ホテル旅館組合の皆さんとの意見交換会です。本日から都議会自民党観光産業振興政策研究会としてスタートします。ちなみに、高島なおきが会長に就任をしました。頑張るぞ。
そして、国土交通省の野上副大臣へ秋元司衆議院議員と共に要請活動に伺いました。
京浜港広域連携推進議員連盟の佐藤茂横浜市会議員会長、坂本茂川崎市議会議員筆頭副会長、高島なおきと議会議員幹事長の連名での要請書です。
国は国際コンテナ戦略港湾の港湾運営会社に国が出資を行う事を表明しましたが、今後の港湾運営の在り方について要請です。国の前向きな対応を期待したいです。
又、残念でならない結果になりました。党の税制調査会は結論を出しました。国は東京都から召し上げていた法人事業税の暫定措置については消費税を伴う税制改正時に廃止すると約束をしていながら、今回は三分の一を都に戻し三分の二については今後も継続して国に召し上げ、消費税が10%になった時に廃止すると決めました。
更に法人住民税については一部国税化にする事も決めたのです。東京都、23区、市町村に対して地方税を国税化するという禁じ手を使い、本来、地方自治体の財源ある税を国の交付金の原資に使うわけです。
地方自治体の自立が国の方針であるにも関わらず逆の政策を行う国に対して怒りを感じます。
今後は全国の地方自治体から多くの苦情が国に寄せられと思います。国から交付金をもらっているから沈黙だとする組織があるならば、それこそ住民に対しての裏切りではないでしょうか。隣の事で自分たちには関係ないと知らん顔をすれば、必ず自分たちにその結果が降りかかってきます。残念です。
自民党都連所属の国会議員の先生方の熱いご努力に心から感謝申し上げます。

オリンピック・パラリンピック推進対策特別委員会が開催されました。

12月11日(水) 自民党東京都連支部長常任総務会が行われました。新たな執行部が承認され石原伸晃会長、鴨下一郎政調会長、平沢勝栄総務会長、内田茂幹事長が決定をしました。高島なおきは前任同様の政調会長代理に就き勉強に毎日です。
吉原都議会幹事長からは知事の金銭授受問題の経過説明、都議選の公約である「東京を世界で一番の都市に!」を基本にした政策提言を東京都側に提案をすることなどを報告しました。
尚、政策推進本部長は高島なおきが務め5部会で多くの議論がなされました。
午後からは経済港湾委員会が行われ終了後には委員長を務める「オリンピック・パラリンピック推進対策特別委員会」を開催しました。
質疑は国立競技場改築について、産業技術センター跡地、オリンピック・パラリンピック開催に伴う組織委員会についての3項目に絞りました。
そして、担当である秋山副知事を呼び集中審議です。特に問題点は議会に説明がないまま知事の記者会見、マスコミの報道が行われ、議会には説明すら無いまま既成事実化するような現状を憂いての委員会の開催です。
冒頭、秋山副知事からは陳謝が行われ今後は議会と連携を取り努力したい旨の発言がありました。
又、各委員からの質疑では3項目については総て決定を見る状況ではなく、今後も国と議論を重ね議会に報告をする事が明らかになりました。
7年後の開催に向けて行政と議会の2元制がスクラムを組み前進をしたいです。

頑張っています。

12月9日(月)〜10日(火) 本日から総務委員会において知事の5000万円金銭授受問題についての集中審議が行われました。
9日には自民党からは高木けい都議会議員、公明党からは東村都議会議員が各2時間の一問一答形式で追及の火ぶたが切られました。
一言で言わせてもらえば無責任でのらりくらりとした答弁を繰り返し、誠実さと責任感はゼロと言える情けなさです。
この人物が400万票以上の票を得てギネスに登録などと、自慢をしていた人物かと思うと悔しさが増します。
残念な事に真実を明らかにする事は出来ませんでした。
又、10日の委員会では共産党を始め他の党が質疑を行いましたが、更に疑惑が増幅したと言えるでしょう。又、今後、参考人を招致する必要性が強まり理事会での協議が必要になりました。
聞くところによると、質疑終了後の理事会では年内に3日間以上の継続した知事への質疑と資料要求、参考人への質疑が議論されたようです。
議会としては、知事本人から提案があった1年間の報酬の停止、新年度予算の取り扱いなど知事に対しての厳しい対応が迫られます。
本会議場での他党の質問に対して知事自身が都政の停滞は許せないと、発言するならば一日も早く真実を述べ都民、国民の判断を仰ぐ必要があります。どんな言い逃れをしようとも社会が許しません。
都政の停滞は自分自身が原因で既に事実化をしています。税制問題、オリンピック問題、港湾問題、長期ビジョン作成問題、新年度予算問題など数えれば切がありません。その事実を取るだけでも知事としては失格です。
高島なおきも内田都連幹事長と共に党税制調査会会長を始め役員の先生方や都連所属の国会議員の先生方との打ち合わせなど食事をとる時間もありません。
知事がだめならば議会が頑張ります。副知事や理事者の皆さんが頑張ります。
明日は委員長を務めるオリンピック特別委員会が行われます。本委員会も大事な場面が出そうです。

都政の停滞は許せません。

12月8日(日) 忙しい日曜日です。朝は地元神社の朝粥会です。
その後は、野球の閉会式、餅つき大会と夕方まで食事をする時間もありません。
明日から総務委員会では知事を呼び集中審議が行われます。
どの会場へ行っても話題は知事問題です。悔しいです、恥ずかしいです。
知事に対して、議会に対しての怒りを感じる言葉が多くなりました。その度に議会で権能を果たし究明していきますと答えています。
一日も早く正常な都政に戻さなければなりません。
第1党の都議会自民党の責任は重いです。

日々勉強です。

12月7日(土) 足立区障害者週間がスタートし式典が開催されました。
区内各障害者団体が集合してアイデア作品展、ふれあいコンサートが行われます。7年後の東京オリンピック開催を成功させるためには都内全域をバリアフリーにするために努力する東京都にとっては多くに意見を聴ける大事な式典です。高島なおきも勉強させて頂きました。
地元、本町小学校の学芸大会です。到着時には5年生の劇が開始されていました。生徒たちはのびのびと大きな声でセリフを語りかけたり歌ったりと驚きの連続です。
私の時代からは想像できません。素晴らしい一時でした。
その後は来訪客との打ち合わせと事務所の書類整理です。多くの課題が山積し書類の山です。
夕方からは税制問題で政府関係者との会合です。最終最後まで頑張る以外にありません。
残念な事に地元忘年会は代理出席です。ゴメンナサイ。

頑張ります。

12月5日(木)〜6日(金) HPを書く時間がなく心からお詫び申し上げます。
平成25年度第4回定例会代表質問、一般質問が行われました。わが党は2日間の質問に際し知事答弁は必要ないと決断をして理事者に伝えました。
友党である公明党も同様の対応をしました。
その理由は、知事の都民、議会に対する説明責任が充分になされていないと判断をしたからです。
更に今回の事件に伴い都政の停滞は許されることできない、それならば、選挙での収支報告、資産公開を所管する総務委員会に知事を呼び一問一答方式で真実を究明する事が決まりました。
その日程は9日、10日の2日間に決まりましたが、必要ならば本会議が終了して休会中も継続して知事に対して質疑を行うと考えています。
実は11日に行われるオリンピック推進対策特別委員会(高島なおき委員長)では、既に知事を呼び国立競技場、産業技術研究所跡地、オリンピック組織委員会の3項目について集中審議を予定していましたが5000万円事件が発覚して知事の出席は中止になり秋山副知事を呼んでの開催になりました。
又、まだまだ多くの課題が都政には降りかかっています。何度もHPに掲載をした法人事業税の暫定措置の廃止と法人住民税の一部国税化の反対運動です。来週中には自民党税制調査会が厳しい結論を出すと予想され早朝から深夜まで要望活動と打ち合わせに追われています。
他の課題では横浜港、川崎港、東京港を有する京浜港は個々に埠頭会社を持ち切磋琢磨して取扱高の増に努力をしています。しかし、国は新たな埠頭会社(二層式)を立ち上げ、株式も30%(予定です)以上を持ち3港を国営化する考えを持っています。まさに、地方自治を逆行する事を行おうとしています。
今朝も国土交通省の方と勉強会を開催して頂き新たな考え方について努力をしています。
知事問題、オリンピック問題、税制問題、京浜港問題、そして東京都の長期ビジョンの本部長としての仕事など、ご飯を食べる時間がないほどです。
13日の閉会日までとにかく全力で頑張ります。

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