髙島様テスト用
都知事選も折り返しです。
2014年2月2日 選挙関連
2月1日(土) 都知事選も折り返しです。
都議会自民党は緊急総会を開催し残された選挙期間中は59名の都議会議員が一丸となり戦い抜く事を改めて確認し、各部の打ち合わせが行われました。
又、連日、開催されている個人演説会の状況や23区、三多摩の状況報告も行い、過去にない激しい選挙戦を繰り広げています。
新年会では東北地区特定郵便局長会の席では国会、都議会から「舛添要一」候補の話や個人演説会の話題が出されていました。
東京都柔道接骨師会では工藤会長から都知事選に対する決意が述べられるなど選挙一色です。更に昨日から3日間行われている足立区議会議員くじらい光治先生の新年会でも同様に支持が訴えられました。
高島なおきは一日中、自民党東京都連に出入りして明日のスペシャルサンデーの日程や準備をしていました。
2日の午後2時から銀座三越デパート横で安倍総裁を迎えての舛添候補の街頭演説が開催されます。
多くの方のご参加をお待ちしております。
築地市場。
2014年2月1日 選挙関連
1月31日(金) 舛添要一候補は築地市場で街頭演説を行いました。
市場協会の役員、買い物客など100人以上の聴衆が応援弁士、候補者の話に聞き入っていました。
特に本人の生家が八百屋さんを営んでいた事をご披露して昔はミカンと言えば木製の箱で父親にチョークで名前を書かされた思い出を語り関係者を驚かせました。
特に市場関係者の方からは何も知らないと思っていたが良く市場の事を知っているので自分たちも頑張らなければならないとマイクをとうして訴えていた事が印象的でした。
ますます元気になる候補者と陣営です。折り返しの今日自分たちも一人でも多くの方たちに声をかける一声運動に汗を流します。
その後は選挙の打ち合わせと新年会です。
残念な事は昨年の選挙でお世話になった区議の先生、業界の皆さんの新年会に選挙のために代理出席が多くなりました。
申し訳ない気持ちで一杯です。その分、選挙と都政の場で頑張ります。
世界一の東京をつくる会。
2014年1月31日 選挙関連
1月30日(木) 「世界一の東京をつくる会」の会合が行われました。
会長には前東商会頭の岡村正氏、副会長にはアーチェリーの銀メダリストの山本氏などが就任をしました。
選対本部長には深谷隆司先生が受けられ「ますぞえ要一」候補の応援団体として活躍をします。
又、200名以上の各団体の方たちがお見えになり役員としてご就任をして頂きました。
候補者は他の会合のため奥様が代理出席をして心温まるお願いをしました。参加者からは感激の熱い拍手が鳴りやまず大きな力となる予感を感じました。
高島なおきは深谷先生からのご指名で進行役を務め予定時間の1時間で終了してホッと一安心です。
ただひたすら頑張るのみです。
都知事選。
2014年1月29日 選挙関連
1月29日(水) 新年会と選挙との会合で区内、都内を駆け廻っています。
過去、都知事選は明石候補以外、青島氏、石原氏、猪瀬氏と政党は表に出ないで裏で活動する戦いが多かったと記憶をしています。
しかし、今回の選挙は無所属とは言え、各候補者の後ろには政党が色濃く映り戦いを繰り広げています。
個人的見解を述べれば、過去の選挙が問題であり、今回の都知事選こそ本当の選挙だと思います。
A候補には自民・公明、B候補には共産党、C候補には民主党と政党が浮き彫りになり戦っています。
それは何方が当選しても知事になれば、その政党が責任を持って支えていかなければなりません。
それがなければ当選する事が目的であり、4年間都政を責任を持って推進することが出来ないからです。
私たちは何度か候補者と政策について議論をしました。当然の事ですが合意点を見出し支援をする事を決定しました。
又、行政と議会が二元制度のもとで両輪として都政をけん引していく確認があつたのです。
だからこそ自分の選挙と思い多くの方たちにお願いをしています。
大田市場。
2014年1月29日 選挙関連
1月28日(火) 朝、5時過ぎに起床。6時過ぎには大田市場へ。
都知事選の街頭演説が開催されます。下準備を高島なおきが行ったため確認のために伺いました。
7時過ぎには宣伝カーも到着、遊説担当の山崎都議、大田区選出の3人の都議を始め平衆議院議員も駆けつけました。
市場関係者が100人以上集まり候補者の都政にかける熱い思いをお聞きいただきました。
平議員は野菜の仲卸業の経営者であり説得力もありました。
無事に終了して都庁へ。
平成26年度本会議に向け都議会自民党政策推進総本部が各局との勉強会を開催しています。高島なおきは総本部長として責任者ですが、選挙で忙しく村上都議、宇田川都議にお願いをしています。
その後は、各種団体めぐりと新年会、選挙の打ち合わせで頑張っています。