東京都議会議員 足立区選出 高島直樹(たかしまなおき)の公式サイトです。
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髙島様テスト用

委員会。

6月17日(火) 東京都議会警察消防委員会が行われました。
意見開陳は同志の吉原修先生に務めて頂き、わが党の警察庁、消防庁の予算に対する考えか方を開陳しました。
終了後は、各局、都議会自民と役員との打ち合わせです。
地元に戻り会合です。

東京都議会。

3月16日(月) 午前中の仕事が終わり都庁へ。
東京都議会警察消防委員会です。質疑が終わり外部からの客様との打ち合わせです。
その後は、地元の会合です。

日曜日。

3月15日(日) 今日はお休みです。
とは言え、事務所での仕事、近所でのご挨拶など普段できない事柄をさせていただいています。
又、数年間の垢ではありませんができる限り書類の整理を行っています。
東京都議会ではペーパレスに向けて努力をしていますが、最近も紙爆弾の嵐です

卒園式。

3月14日(土) 私がお手伝いをさせていただいています、学校法人浄円学園舎人幼稚園卒園証書授与式が行われました。
例年ですと、ご父兄もさることおじいちゃん、おばあちゃんも出席し、来賓も多いのですが新型コロナウイルスの関係で理事長も悩みながらも挙行しました。
ご父兄も1名まで、来賓もなしです。私を含め2名の方は関係者として挨拶なしのご紹介のみで行われました。
式典も簡素化し例年から比べると30分以上短縮されました。しかし、お母様方は感激で瞼を濡らす方も残念であることは事実ですが、卒園生、ご家族にとっては忘れられない式典になったようです。
園児たちには卒園おめでとうございます。又、ピカピカの1年生として友達をいっぱい作り勉強も頑張ってください。と祈ります。
その後は地元の会合、夕方からは都心の会合と雪の中、雨の中忙しいです。

連日、都連での会合です。

3月13日(金) 午前中は自民党東京都連での会合です。
その後は、東京都庁へ。
本日も予算特別委員会です。わが党からは質問する議員はおりません。
地元での仕事など忙しいです。

東京都議会予算特別委員会。

3月12日(木) 東京都議会予算特別委員会です。
わが党からは川松真一朗先生、田村利光先生の2名が質問に立ちました。新型コロナウイルスについて、中国への防護服提供について、知事の学歴詐称についてなどでした。
田村先生は三多摩選出の関係で川松先生の質問の答弁漏れの質疑や三多摩についての課題に鋭く質問をしていました。
どなたとは言いませんが、ヤジがひどかったです。以前は質疑の内容や東京都の考え方を理解してヤジを飛ばしていましたが、近ごろは下品なヤジが多すぎます。
是非、知事の見解を聞きたいです。

東日本大震災から9年が経過しました。

3月11日(水) 東日本大震災から9年の時間が経過しました。
報道では街づくりも着々進んでいるようですが、まだまだ、避難者の方々が故郷にお戻りにならない現実もあるようです。
2020東京オリンピックパラリンピック開催は復興五輪のサブタイトルにあるようにアテネからの採火式を受け平和の灯は福島に到着し全国を廻ります。
日本は解決しなければならない課題が多数あります。喫緊の課題は新型コロナウイルスではないでしょうか。一日も早い終息が求められています。
そのためにも都民、国民が一丸となり協力体制を構築することが不可欠です。
難しいことを言ってるのではなく外出から自宅に戻ればうがいと、手洗いをする、他人に迷惑をかけない心遣い、不要不急の外出は避ける、風邪をひいたと感じるならば自宅で静養するなど、一人、ひとりが守るべき事柄を守ればよいのです。日本人の決意を皆さんと共に頑張らなければならない時です。。
9年前の3月11日は忘れることができません。
7月の東京都知事選を控え当時の石原慎太郎知事は東京都議会最終日に4選の立候補を表明しました。
本会議終了後、自民党控室に戻ると東日本大震災です。窓から見る高層ビルは左右に揺られぶつかるのではと思うほどでした。
女性の職員は立っていることができず床に座り込む事態でした。
ごあいさつに来た石原知事も厳しい顔つきになっていました。
テレビでの刻々の報道を見ながら都議会自民党の打ち上げは無理と判断し、早急に自宅に戻ることになりました。高島は自分の車で来ていましたが自宅に戻ってきたのは夜の10時過ぎでした。どの道路も渋滞、渋滞です。
これほど自然の恐ろしさを感じたことはありません。
常在戦場ではありませんが、常に災害は来る。そんな心構えを改めて心に誓う日ではないでしょうか。

今、思うこと。

3月10日(火) あいにくの雨です。
今日は地元廻り、事務所仕事をしています。不急不要の外出は避けると、コメントが出ています。事務所スタッフもできる限り定時の退社を心がけています。
朝起きるとテレビをつけて時計代わりに放送を見ています。しかし、朝のワイドショーとは言え、あれがだめだ、これが悪いと話しているばかりです。
先日も学校の一斉休校の報道の際にはあるテレビ局の論説委員は給食がなくなると、栄養の問題、栄養が取れないで子供たちが心配です。と、発言をしていました。思わず、声が出ないほどの驚きです。戦後、食糧難の時代に学校給食が始まったと、聞いています。(確認はとっていません。)
そして現在まで学校給食は子供たちにとって大事な栄養補給です。
しかし、基本は家庭ではないでしょうか。
親が子供の栄養を必ずチェックして朝食を食べさす、夕食を準備する。当然のことと、私は理解します。
無論、家庭の事情や、問題点がある事も事実です。だとするならば、お仕事のお休みの時、何らかの時間を努力して作り、子供たちのために頑張るのは親の責任ではないでしょうか?
先日のHPにIPS細胞の中山教授のコメントを載せました。復唱すると
「安倍首相が『これは政府だけではコントロールできません。国民の協力が必要です。』と仰っていました。これは非常に大事な言葉で、私たちひとり、ひとりが我慢して協力しないと」問題の解決になりません。
今こそ、みんなで頑張りましょう。

予算特別委員会。

3月9日(月) 私たちの先輩である日野市選出の東京都議会議員古賀俊昭先生が3月9日急逝されました。ここに謹んで哀悼の意を表します。
本会議中でもあり連日、古賀先生とはお会いしていました。お話をさせていただいていました。残念でなりません。
後日、お別れ会を開催する予定です。
東京都議会予算特別委員会では本格的な論戦がスタートしました。
わが党からは政調会長の小宮あんり(杉並区選出)先生が147分間知事をはじめ、副知事、理事者に鋭い質問を展開しました。
ある場面では局長の答弁が明確ではありませんでしたが、女性の優しさでスルーしたり、知事が顔色を変える場面があったりと、素晴らしい質疑でした。昨年の第4回定例会の代表質問と同様に力をつけてきたな、そんな頼もしい一面を見ることができました。
これから同志都議が引き続き予算特別委員会で質疑が行われます。
新型コロナウイルスの関係で外部からの傍聴者はご遠慮いただくことになりました。一日も早い終息を願うばかりです。

頑張っています。

3月8日(日)明日からの予算特別委員会の質疑について都議会自民党の関係議員が打ち合わせ等を行っています。
高島も出席させていただき意見交換をさせていただきました。
知事選を7月に控え4年間の総決算の予算特別委員会です。
都議会自民党の真価が問われます。
その後は、同志都議と都心での打ち合わせ会です。当事者に意見を聞く、非常に大事な対応だと認識をしています。
夕方からは地元の会合が続きます。

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