東京都議会議員 足立区選出 高島直樹(たかしまなおき)の公式サイトです。

活動報告

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今、思う事。

 

《帰宅後は必ず手洗いとうがいを行いましょう。》
《感染しない、感染させない。》
《三密に気を付けましょう。》

 

1月17日(日) 自粛期間中です。

日程もすべて中止、延期です。政府が外出は避けるようにと国民に訴えています。

マスコミは昨年の自粛期間と違い繁華街は多くの人たちが外出しています。

菅総理の発言に積極性が少ない、発言に問題があるなど無責任極まりない報道をしています。

国難の現在、だれが総理大臣になろうが厳しい局面に立たされています。

逆に菅総理だから頑張れる期待できると私は信じています。

7月の2020東京五輪も中止にしろ、延期だと、無責任な発言が飛び交っています。組織委員会、IOC,JOC、東京都、国の関係団体すべてが合意して進めている大会です。無責任な発言を平気でするコメンテーター、評論家に首をかしげます。

総理を含め多くの関係者の方々が新型コロナ感染症に打ち勝ち新たな東京、日本を世界にアピールする事も大きな目的です。

第1回目の東京五輪は戦後の荒廃した日本、東京が復興している姿を世界にアピールしました。今回も同様な思いで努力しています。

 

 

 

 

 

調査中です。

 

《帰宅後は必ず手洗いとうがいを行いましょう。》
《感染しない、感染させない。》
《三密に気を付けましょう。》

 

1月16日(土) 新年会、消防団始め式などすべて中止になりました。

本来ならば食事をとる時間もなく区内、都内をかけ巡る日々日です。

今日も地元です。

菅総理大臣が2月末にはワクチンの接種が開始されると発言をしました。

その関係から都内数か所の自治体の新型コロナウイルスワクチン選手体制と課題について調査しています。

例えば足立区を例にとると70万人の人口の70%に接種すると想定すると約50万人の区民に2回接種を行う事になります。

仮に1週間に2万人接種で40週間近くになると考えられます。更に集団接種を考え人材、場所、ワクチンの保管場所など課題は多いです。

又、区医師会の協力を求め地域の医院、クリニックで何人までの接種可能か具体的な検討が不可欠です。

更に事前に予約システムを構築しインターネット、電話などの予約システムも大事な部分です。

財政的な問題では事務的経費、接種経費、人件費など国がどこまで対応してくれるかも大事な問題です。

国、都、区市町村など総ての自治体が初めて経験するワクチン接種です。

国と地方自治体の関係で進んでいます。東京都は直接的には関知しないようですが私たちは東京都に対して財政支援、人材支援、東京都医師会へ強い支援体制の依頼など東京都、都議会が実行する事柄があります。

現在、調査し都議会自民党として要望を行いたいと考えています。

 

 

 

 

 

 

都政の発展に頑張ります。

 

《帰宅後は必ず手洗いとうがいを行いましょう。》
《感染しない、感染させない。》
《三密に気を付けましょう。》

 

1月15日(金) 午前中はお客様、打ち合わせです。

東京都内の交通問題、特に地下鉄のネットワーク、首都高速、道路など勉強させていただきました。

その後も、特別養護老人ホーム問題、産業廃棄物問題など課題は多いです。

現場の声を大事にして都政、区政、国政へ具現化するために頑張ります。

午後も地元対策です。

新型コロナウイルス感染症患者も2000人以上です。

是非、個人個人の自覚が求められています。

 

 

 

 

 

新型コロナウイルス感染症が猛威を振るっています。

 

《帰宅後は必ず手洗いとうがいを行いましょう。》
《感染しない、感染させない。》
《三密に気を付けましょう。》

 

1月14日(金) 新型コロナ感染症の関係で緊急事態宣言が発出されました。

飲食関係の方たちには協力金を出す予定です。又、政府は飲食店関係と取引のあるお酒、野菜、お肉、お魚などの企業にも協力金を出す予定です。

早速、業界の皆さんからご要望を受けさせていただきました。

これからもすそ野が更に広がり各団体は苦しい対応を求められます。

たかがコロナ、されどコロナ、頑張りましょう。

その後、自民党東京都連へ。

中川雅治参議院議員の関係で各種団体の皆さんと意見交換です。午前中の要望と同様に各団体はコロナ禍で厳しい状況を強いられています。

一日も早いワクチンの投与、解決を求めて努力をしなければなりません。

その後も山崎一輝都議会自民党幹事長との打ち合わせ、近々に行われる首長選についての準備です。

急ぎ地元へ。地元千住4丁目氷川神社正月祭です。

本来ですと神事の後に飲食が行われていましたが今回は神事だけの簡素な会です。

終了後は支持者に挨拶に伺いました。

 

 

 

 

 

意見交換会。

 

《帰宅後は必ず手洗いとうがいを行いましょう。》
《感染しない、感染させない。》
《三密に気を付けましょう。》

 

1月13日(水)  午前中の打ち合わせが終わりました。

高齢者施設の課題など多岐にわたっています。新型コロナ感染症感染症の中しっかりと対応したいです。

その後は都庁です。

各種団体の方たちが意見交換にお見えです。

東京都議会に請願を提出したい旨の相談です。新型コロナ感染症の事態も含め実りある意見交換会です。

第6回新型コロナウイルス感染症対策会議です。都庁の各局が見えて説明の質疑です。長時間にわたり会議が開かれました。

その後は山崎一輝幹事長を中心に役員との意見交換です。党内運営から始まり多くの意見が交換されました。気が付けば午後6時までかかりました。

 

 

 

 

 

頑張っています。

 

《帰宅後は必ず手洗いとうがいを行いましょう。》
《感染しない、感染させない。》
《三密に気を付けましょう。》

 

1月12日(火) 午前中の仕事が終わり都庁へ。

午後からは東京都の各種団体の皆さんがご挨拶にお見えになり意見交換会です。

その後は、局との打ち合わせです。

一度、地元に戻り仕事です。

引き続き、晴海のトリトンで2020東京都五輪組織委員会へ新年のご挨拶です。

引き続き自民党東京都連へ。

 

 

 

 

 

成人式。

 

《帰宅後は必ず手洗いとうがいを行いましょう。》
《感染しない、感染させない。》
《三密に気を付けましょう。》

 

1月11日(月) 成人式です。

足立区では残念な事に式典は中止になり、リモートで行う事になりました。

私もパソコンで拝見をしました。若干寂しいです。

式典は問題ないと考えています。しかし、その後同窓会や飲み会を行う事が感染の原因になりかねないので多くの自治体では中止、延期を余儀なくされたと認識しています。

又、お着物のレンタル、美容院など迷惑をかけている理解できます。

緊急事態宣言中です。ご理解ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

お知らせ。

 

《帰宅後は必ず手洗いとうがいを行いましょう。》
《感染しない、感染させない。》
《三密に気を付けましょう。》

 

1月10日(日) 自宅にいます。

緊急事態宣言が出されほとんどの会合は中止、延期になりました。

都議選を控える私は言葉が出ません。

年が明けてこれから毎日が後援会活動の日々になります。

残念な事に高島なおき後援会成田山初詣は中止になりました。

更に高島なおき後援会新春の集いも悔しいですが中止に致します。事務局は後援会の皆さんに中止のご案内を送る準備をしています。

強行して後援会の方にコロナ感染が起きた事を考えると当然の判断だと考えています。

緊急事態宣言が発出され2月7日までとの事です。しかし、状況を考えると緊急事態宣言が延長する可能性も否定はできません。

高島なおき後援会新春の集いは毎年2月の節分後の月曜日からスタートします。

今年は2月の8日から日程を組んでいましたが、仮に宣言が延長しなくても終了後の翌日から新年会とは政治を志している一人の人間としては笑われます。

事実は事実として認めて開催できなければどうするかをスタッフの皆さんと考えています。

現在はコロナ禍で自粛をしながらやるべきことを実行していきたいと思います。

後援会の皆さんには近々に中止のご案内が届くと思います。ご理解ください。

 

 

 

 

 

土曜日。

 

 

《帰宅後は必ず手洗いとうがいを行いましょう。》
《感染しない、感染させない。》
《三密に気を付けましょう。》

 

1月9日(土) 緊急事態宣言2日目です。

感染者数は減ることなく推移しています。午前中のお客様との会話では、自分の周りでは感染したと言う話は来ないです。だれが感染しているのかと、首をかしげていました。

どなたも自分が感染したという方はいないと思います。しかし、現実には増えています。最後は自分自身の自覚以外にありません。

都民一人一人が強い認識をもって乗り越えたいです。

地元の会合も少なく事務所仕事が多くなります。

 

 

 

 

 

緊急事態宣言初日です。

 

《帰宅後は必ず手洗いとうがいを行いましょう。》
《感染しない、感染させない。》
《三密に気を付けましょう。》

 

1月8日(金) 緊急事態宣言初日です。

交通機関、人の往来もさほど変化はないようです。今日あたりは各企業もテレワークなどの打ち合わせが多いようです。高島事務所は決戦も近いため前回と違いテレワークは実施しない予定です。しかし、なるべく早く帰宅するように指導するようにしたいと考えています。

都庁へ。

各局との打ち合わせです。特に病院経営本部とのヒアリングも行いました。

知事からはコロナ感染症に対して都立、公社病院で受け入れ態勢を増やすと発言がありました。その関係から現在までの現状、今後の対応など聞くことができました。報道ではベット数を確保しても重篤な患者に対しては多くの看護士さんが必要になると言われ人材不足が叫ばれています。

東京都としてどのように対応するのかもお聞きさせていただきました。

全国的に東京都の感染者数は多く首都圏の感染率を下げる事が全国的に波及すると言われています。特に東京都の感染者数を減らすことが一番大事です。

更なる個人、個人の自覚を求めたいです。

終了後は自民党東京都連へ。相談、打ち合わせは限りなくあります。

休む時間もありません。

地元へ戻り仕事です。

 

 

 

 

 

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