日曜日。
3月6日(日) 2年ぶりの東京マラソンです。一般ランナーは3年ぶりです。
新型コロナ感染症の関係で中止をしていました。今回の開催もランナーの皆さんはPCR検査を行い陰性者のみ参加できるようにしました。
又、スタート地点では知事以外は都議をはじめ関係者などは規制され出席できませんでした。スタートも数回に分け行われ蜜を避けました。
更に沿道では蜜を避けるため応援はテレビでお願いし、ボランティアの皆さんも感染対策を行い給水、お菓子などにも気を使いました。
是非、来年の大会は通常の大会にしたいです。
足立区少年軟式野球連盟は大会での試合に対して抽選会を行いました。
本来ならば参加チームが集合し抽選(組み合わせ)を行いますがコロナ禍の関係で各リーグ代表者1名にしました。
冒頭、会長としてご挨拶をしました。日頃の青少年健全育成、少年野球へのボランティア活動に感謝をし、恒例の総合開会式は延期となる事を伝えました。
今後は秋にでも各チームが集まる大会を開催したいと考えています。
一日も早いコロナ感染症の終息を祈ります。
頑張っています。
3月5日(土) まん延防止期間が延長になりました。
6日で終了が3月21日までです。
午前中は陳情の方など忙しく対応させていただきました。
午後からは北千住駅前のマルイ、シアター1010会議室で「花畑運河開削90周年記念事業」として『花畑運河の今昔、そして未来』が行われました。
世話人代表は地元の遠山さんです。日頃、花畑運河清掃活動を行うなど地域社会に貢献をしている素晴らしい方です。
又、会場には清掃活動にかかわる方や足立区の工藤副区長はリモートでの参加をはじめ多くの方たちが出席されました。又、講師の方のお話など記念事業にふさわしい会合でした。
その後は、「各チームの女性が参加する低学年プロジェクト会議」です。
足立区少年軟式野球連盟会長として低学年のお子さんがスポーツに野球に目を向けて頂き参加を促進するための会議です。
特に普段はお子さんを少年野球に参加させているお母さんたちから生の声を聴きたいのです。
新型コロナ感染症の関係で少年野球連盟も大きな影響を受けています。練習、試合も限定され監督、コーチ、子供たちも相当ストレスが溜まっています。
子供たちも外へは出られず自宅でゲームをするなど家庭内でも問題が出ています。子供たちが野球などのスポーツをすることによりストレスも発散できます。
そのなか、連盟では初めて母親の意見を聞く機会を設けました。
これからどう対応するかは私たちの責任で頑張りたいです。
勉強中です。
3月4日(金) 午前中のお客様が終わりました。気が付けばお昼です。
久しぶりに町中華です。とは言えご時世ですから配達は行っていないので事務所スタッフがとりに伺いました。
昔は(年寄ですね。)、近所に幾つものお店がありお昼ご飯や夕ご飯をお願いしていました。残念な事にお店が閉店してしまいました。
デリバリーですが地元足立区千住では限界があるようです。
特に新型コロナ感染症が拡大して緊急事態宣言、まん延防止等重点措置が発出され飲食店などが厳しい状況にさらされています。閉店をする店舗も増えています。
連日、飲食店以外の業種業態の皆さんがご相談にお見えになります。
本日も個人タクシーの方のお話が聞けました。繁華街は午後9時近くになると静かになり通行人も少なくなっているようです。タクシー業界も厳しい経営を強いられています。飲食関係だけではなく多くの企業、業種が苦しい叫びをあげています。3年めに突入の日本です。特に東京は更に厳しい状況を強いられています。一日も早い日常を取り戻したいです。
午後からは近日中に講演をします。その資料の準備です。
常に勉強です。
3月2日(水) 午前中は各種団体の皆さんとの打ち合わせです。
新年度の予算が発表されました。更に働き方改革など課題は山積しています。
公共事業は適正価格で受注していただき、優れた技術でより良き生産物を造っていただき、
将来に禍根を残さないことが絶対条件です。そして、受注者も利益を上げていただき納税していただく事が
公共事業の完結だと思います。
その意味ではまだまだ行政が充分認識を持っていないように考えられます。
無論、急激な改革や是正ができないこと充分に理解しますがやはり現場に注視して
声を聴く努力をしていかなければなりません。議会も同様に努力をしていかなければなりません。
午後からは都庁へ。
各局との打ち合わせが続きます。
夕方からは地元の会合です。
3月がスタートしました。」
2022年3月2日 なおきのつぶやき
3月1日(火) 光陰矢の如し。3月がスタートしました。
お正月を迎え新型コロナ感染症の関係で賀詞交歓会をはじめ新年会がほぼ中止になりました。
高島なおき後援会も成田山の初詣、後援会新春の集いなど2年連続中止にしました。
今年はコロナとの闘いは3年目に入ろうとしています。
まん延防止についても3月6日で終了するどころか、延長の話題も出ています。
東京都は何よりも大切な都民の命を守る。そして甚大な影響を受けた都民・事業者の方たちの生活と事業活動を支える。
ことを基軸に感染拡大防止と社会経済活動の両立を図るべくコロナ対策を講じてきました。
まだまだ明日への光は見えてきませんが医療関係者の皆様をはじめ多くの方たちの協力を得て1日も早いコロナ感染症の
終息に頑張っていきたいです。都民の皆様のご協力を心よりお願い申し上げます。
都議会常任委員会。
2022年3月1日 東京都政
2月28日(月) 午前中は自民党東京都連へ。
下村博文先生を本部長として『自民党東京都連「憲法改正実現本部」』第1回会合を開催しました。
顧問の萩生田光一都連会長、幹事長には高島なおき、副本部長には小宮あんり都議会幹事長を中心に3役、都連所属の衆参国会議員の先生方が務めます。
更に幹事には区市町村議員などが名前を連ねています。
その後、憲法改正実現本部設立趣旨などの説明がありました。
今後は、区市町村別、衆議院議員選挙区が一体となり各地で会合を行うことが決まりました。
東京都議会警察消防委員会が行われました。引き続き自民党東京都連へ。
打ち合わせが続きます。