会議。
2022年3月29日 選挙関連
3月28日(月) 午前中のお客様が終わり自民党東京都連へ。
自民党東京都連国会議員会議です。慣例により幹事長として高島も出席をしました。
参議院議員選挙について、統一地方選挙についてなどです。
又、平政調会長より都内全域から区市町村議員、都議会、国会議員対象に勉強会を開催する報告がありました。
参議院議員選挙東京選挙区は中川雅治先生がご勇退されます。後継者を含め朝日健太郎先生と共に2名の候補者で戦うことになります。
近々に1名の候補者が決定次第、都内全域から自民党東京都連支部長常任総会を開催し早急に選対組織の結成と来年行われる地方統一選挙の公認候補擁立の対応を決定する予定です。
現在、清瀬市長選、市議選も行われています。自民党の発展は地方議員の活躍が要です。前進あるのみです。
日曜日。
2022年3月28日 なおきのつぶやき
3月27日(日) 素晴らしい天気です。
まん延防止が解除され観光地などお花見も含め混雑しているようです。
3年近く続いた新型コロナ感染症との戦いは終息への道のりは厳しいようです。
しかし、国民、都民の皆さんは十二分にコロナ対策を実行しているように見えます。在宅でお仕事をする方、夜の食事会は自粛期間として対応する方、マスク、手洗い、消毒を守る方、三密を避ける方たちなど自分自身で気を付ける、自身で健康管理をする事が当たり前の社会になりつつあります。
又、店舗でも必ず入り口には消毒液、体温計が設置されて施設内は必ずマスクを着用としています。無論、飲食店も同様の対応をしています。
今、問われる事は学校、幼稚園、保育園、老人施設などがクラスターになり家庭感染へと広がります。
4歳から11歳までのワクチン接種をできるだけ早く実施しなければなりません。
地元で活動をしています。
2022年3月27日 地域活動
3月26日(土) 故篠原義臣前理事長を偲ぶ会が開催されました。
篠原氏は東京都民生局に奉職しその後福祉関係に長らく携わり足立区役所内でも幾つもの管理職を務められました。
足立区役所内では社団法人あだちの里の法人設立に努力をされ退職後もあだちの里に勤務し理事長も経験された方です。
法人設立から江北ひまわり園の建設まで20数年にわたりあだちの里の歴史を築いた方です。その功績は多くの時間があっても語り尽くすことはできません。
髙島は足立区議会議員時代に大変お世話になりあだちの里理事長時代には多くの課題について相談をさせていただきました。
ご逝去後直ぐに偲ぶ会を開催する予定でしたがコロナ感染症の関係で本日執り行われました。
改めて心からご冥福をお祈り申し上げます。
足立区入谷地区に拠点を置くアレフ施設に対して足立区長をはじめ近隣の関係者の皆さんが施設前に集合し抗議文を朗読してポストに投函をしました。
本来ならばアレフ側も立ち会えばよいのですがカーテンで窓を閉ざし門塀も閉まったままです。
毎回多くの方たちが参加をして地域を廻り忘れ去られないように行動をしていました。
しかし、コロナ感染症の関係でここ数回は施設前での抗議文朗読です。
東京都内のみならず石川県など名称を変え活動をしています。
今の法律では解散させることもできず辛い日々を送っています。
都議会閉会日です。
2022年3月26日 東京都政
3月25日(金) 午前中は都議会自民党役員会、総会です。
令和4年度第1回都議会定例会が閉会日を迎えました。
新年度予算案、補正予算などが一部政党の反対はありましたが可決されました。
又、北朝鮮のミサイル発射については都議会全員の賛成をもって決議をしました。さらいロシアのウクライナ侵攻について都議会全議員で義援金を応援していただき議長が関係窓口に提出しました。
終了後は、各局との打ち合わせ、報告を聞いています。
又、年度末を迎え局長以下退職する方、移動する方たちがご挨拶に来ています。
新年度が間もなくスタートします。変革の時代が来ています。議会も行政も考え行動をしなければなりません。
組織委員会。
2022年3月25日 東京都政
3月24日(木) 午前11時より足立区議会自民党総会に伺いました。
本日、足立区議会本会議が終了します。参議院議員選挙も含めた都政報告、自民党東京都連のお願いなどをさせていただきました。
その後は、都庁へ。各局との打ち合わせが続きます。
2020東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会理事会が都庁で開催されました。
1,000人以上の都職員が派遣されオリパラに携わっていました。無事に大会が終了しましたが、更にIOCとの契約上多くの残務整理と記録を残す必要があります。
6月を目途に正式に委員会は幕を閉じる予定です。4月に約600人程度の職員が都庁へ戻ってきます。
数年間、都庁を離れていた職員の皆さんです。依然とは違う環境に驚かれると思います。
しかし、悠久の都政です。心ある多くの皆さんと手を携えて都政発展に向けて頑張りましょう。
頑張っています。
2022年3月24日 東京都政
3月23日(水) 午前中の仕事が終わり都庁へ。
都議会予算特別委員会採決です。
わが党は令和4年度予算案には賛成をして本会議最終日を迎えます。
東京都トラック協会と東京都関係局との打ち合わせです。
現在、トヨタ、日野が共同してトラックの燃料を水素、電気を利用しての開発が行われています。
東京都は2030年までにガソリン車をゼロにすると目標を立てています。
2030年にはCo2排出量50%の目標値に向け頑張っています。
東京都は都内の貨物輸送には電池のエネルギー、長距離には水素を考えているようですがニワトリとたまごのように水素スタンドが少なく特に大型車を受ける水素ステーションは少ないです。都は将来の目指す目的を決めて前進しなければなりません。更に都内のガソリンスタンドは厳しい状況に追い込まれています。省エネ車の普及でGS店舗が減少しています。追い打ちをかけて30年ガソリン車ゼロを目標にしていては廃業しろ、そんな事が起きたらGS経営者はどう生計を立てればよいのですか。残念です。
既に石油商業者役員の方たちとガソリン販売と水素ステーションを合わせた事業が展開できないか国に訴えています。当時、菅総理にもお願いして規制緩和をお願いしています。しかし、現実は厳しい対応です。規制緩和の声は大きいですが現実が伴っていません。
同時間に岡山県議団県政会の先生方14名が県外視察として都議会自民党へお見えになりました。テーマは「東京オリンピック・パラリンピック競技大会のレガシー」についてです。
冒頭、ご挨拶をさせていただきました。
その後、ろうあ者協会の方たちとデフリンピックについて意見交換です。
都政は多くの課題があります。前進あるのみです。
卒団式。
3月21日(月) 三連休最後の日です。
足立区軟式野球連盟所属の「クラーク」が卒団式を行いました。
新型コロナ感染症の関係で卒団式を含め多くの事業が中止になりました。
その中で、クラークの卒団式は嬉しい限りです。しかし、ペットボトル1本のみ、ソーシャルディスタンスを行い食事等はありません。
中等部は10名、学童部は5名です。又、低学年(リトル)13名が学童部に上がり活躍をしてくださると期待しています。
プラスチツクごみ削減に取り組む。と、叫ばれ時間が経過をしました。
レジ袋が有料化になりエコバッグが主流を占めスーパー、コンビニをはじめデパ地下でもマイバッグをもってお買い物をしています。
高島事務所はコロナ禍で後援会での行事は総て中止にしています。
十数年前に新春の集い開催の際に記念品としてエコバックを出させていただきました。最近、秘書さんが倉庫の整理をして見つけて現在愛用しています。
スタッフからは先を見据えての記念品(?)ですと声をかけられました。
写真を掲載しました。ご覧ください。
開会式。
2022年3月21日 地域活動
3月20日(日) 三連休の2日目です。
髙島事務所は本日、明日と休みです。
とは言え、足立区少年軟式野球連盟渕花リーグ(吉岡茂区議会長)開会式です
会長、各チーム関係者、ご父兄が参加をして頂いています。
新型コロナ感染症の関係で練習、試合が充分に出来なかった1年でした。
今年こそスポーツに野球に子供たちが力いっぱい汗を流せるようになってほしいです。
本来ならば、例年この時期に足立区少年軟式野球連盟総合開会式を行っています。2000人以上の関係者が集い盛会に行います。
しかし、残念なことに行政との打ち合わせで今年も自粛しました。
是非、21日でまん延防止が終了します。日常を取り戻したいです。