土曜日。
9月3日(土) 天気が心配でしたが、曇りのち晴れだそうです。
足立区議会議員古性重則先生が会長を務めている足立区ソフトテニス連盟会長杯が開催されました。
新型コロナ感染症の関係で3年ぶりの開催です。
コロナ禍で行動制限もありましたが現在は行動制限もありません。第7波と言われていますが少しずつですが
感染者数も減少しています。他区の議員の方たちのSNSを拝見すると多くのイベントが開催されています。
残念な事に足立区ではほとんどのスポーツイベントや地域のイベントなどが軒並み中止になっています。
足立区にお聞きすると地域や開催者に任せています。と、答えが返ってきます。
しかし、区内全域での多くのイベントが中止になるのは不思議です。
早く日常に戻りたいです。
足立区ソフトテニス連盟の大会は多くの方たちが参加をして盛大に行われました。
やはりスポーツは気持ちがいいです。
午前中は区内の方たちがお見えになり打ち合わせや陳情です。
午後からは江東区青海へ。シンボルプロムナード公園では有明防災フェアが開催されています。
会場を見させて頂きました。
いつ来るかわからない首都直下型地震や自然災害など普段の備えが必須です。
夕方からは地元です。
政策研究会。
8月31日(水) 朝からお客様ラッシュです。
陳情など多岐にわたります。特に新年度予算編成に向け各種団体の皆さんもご相談にお見えになります。
多くの意見をお聞きしますが2年以上続いた新型コロナ感染症の影響を考えずにはいられません。
大きく都民を取り巻く環境が変化をしました。
その後は各局との打ち合わせが続きます。
又、小松大祐都議が会長を務めるエネルギー関係の勉強会が開催されました。
テーマは太陽光パネルの設置義務化に関する意見交換会です。
多くの課題があげられました。
その後も局との打ち合わせ、山本元副知事との打ち合わせが続きます。
決起大会。
8月30日(火) 午前中は事務所での仕事です。
午後には東京都印刷産業政治連盟の役員の方々との勉強会です。
印刷業界は東京都の地場産業です。社会全体が合理化が進み多くの印刷物が会社で自宅で印刷できるようになりました。
利用する私たちは便利で喜んでいますが業界では仕事量が減り苦しんでいます。
共にウィンウィンになる考え方も不可欠です。
その後は各局との打ち合わせが続きます。
夕方からは地元事務所での打ち合わせが続きます。
夕方には9月25日告示の品川区長選に向け自民党が推薦を決定した石田ひでお区議会議員の地元決起大会が行われました。
自民党東京都連を代表してエールを送りました。
打ち合わせが続きます。
8月29日(月) 午前中は東京都を含め打ち合わせが続きます。
午後からは自民党東京都連です。
10月投開票の品川区長選挙です。自民党推薦候補としては石田ひでお区議会議員が決定をされています。
石田区議は品川区で生まれ育ちました。地元の小中学校を卒業後、私立の高校、大学へ進学しました。卒業後民間企業へ就職し家業である石田材木店に就職しました。
品川区議会議員としては6期務めています。その間、議長を務めるなど要職に就き社会活動も熱心に活躍をしています。
今回、現職の浜野区長がご勇退する事が決まり区民、同志の区議、国会議員の後押しがあり決定をしました。
自民党東京都連も全面的にご支援をします。
日曜日。
2022年8月29日 地域活動
8月28日(月) 本来ならば八王子市へ向かい同志西山 賢先生のご葬儀に行かなければなりませんでした。
残念な事に地元の会合があり欠席をさせて頂きました。
改めて心からのご冥福をお祈り申し上げます。
新井区議会議員が会長を務める西新井リーグ主催の「第25回西新井リーグ杯争奪戦学童大会」決勝戦が行われました。
江戸川区からのチームと足立区のチームとの決勝戦になりました。結果は足立区のチームが勝ち優勝を勝ち取りました。
準優勝には江戸川チーム、三位には区内のチームです。
50チーム以上が参加をして5月の連休に大会の火ぶたが切られました。しかし、暑さと上部団体の試合などが行われやっとの表彰式でした。
各チームの奮闘に心からお喜びを申し上げます。
その後も夜まで会合です。
残念です。
8月27日(土) 午前中は来客対応です。
陳情の方、ご無沙汰してのご挨拶など土曜日の割には来客の方たちが多いです。感謝の気持ちでご挨拶。
午後からは足立区の荒川を渡る京成本線荒川橋梁及び綾瀬川橋梁架け替え工事に関する地元説明会が行われました。
他の日程があったので岡田秘書の代理出席です。
夕方には八王子へ。
同志都議会議員西山 賢氏のお通夜が執り行われ伺わさせていただきました。
西山賢都議会議員は昨年の7月に都議会議員として初当選をしました。都政に関する質問、八王子市に関する質疑など精力的に活動をしていました。
今年の1月に腰の痛みが生じ2月の検査でがんが発見されました。
その後は、入退院を繰り返しながらも都議としての職務を誠心誠意努められました。
又、参議院議員選挙には暑い最中汗をかきながら公認候補の応援に頑張っていました。
私も西山都議に会うたびに声をかけ元気づけていました。
ご遺族のお話では「病気に打ち勝ち必ず復帰するんだ」と強い気持ちを持ち続けていたそうです。
しかし8月18日満45歳で生涯を閉じることになりました。
悔しいです。残念でなりません。
改めて心からのご冥福をお祈り申し上げます。
合掌