皆さま大変お待たせしました。
まずは統一地方選挙の関係もあり再開が遅くなりましたこと、お詫び申し上げます。
本日よりホームページでの発信を再開させていただきます。
今までの活動報告については様々なご意見(賛否)をいただいております。
頂戴しましたご意見を踏まえて今後の発信につきましては中身を精査する分
頻度を減らして発信していく予定ですので、何卒ご理解のほど宜しくお願い申し上げます。
統一地方選挙の前半戦・後半戦が終わり5月21日(日)に足立区長・区議会議員選挙が終わりました。近藤区長は完勝、わが党の立候補者は12人当選。7人が落選と言うことになり残念な結果でした。
足立区では区議会開会冒頭に当選者の中から辞職の申し出があり、次点繰り上げの手続きに入る、とのことで13人になるかとそんなニュースを聞きながら、自民党東京都連として次の焦点は大田区の都議会議員選挙への対応に移ります。現職都議が区長選挙へ転出したための欠員補充と言うことでの選挙です。今まさに、自民党と公明党が衆議院議員選挙の立候補予定者をめぐりギクシャクする中での選挙は、何としてでも勝ち抜かなければなりません。保守本流の流れをここから再起させる覚悟が必要です。